しまった会社や電車で読むような内容じゃなかった。 半分以上が濃密な描写であります。 主人公のヒカル(美形)が受け入れすぎ。 ただ、エロさは感じられません。 (ぼーいずらぶものじゃないよ) すっごいリアルで気持ち悪いんだけど・・・ここまで行くとすごいな。 こうだと文藝というか純文学?なのかな。 この作品をスタートに、 大石作品が始まったと思うとわくわくする。 ・・・て、昼休みに読み終わっちゃったよ!