11月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:4311ページ
海に消えた神々 (双葉文庫)
与那国の海底遺跡の話です。前作よりスケールが小さいような気がするけど興味深く読めました。実際、あれは遺跡だったらどんな文化が栄えてたんだろうか?自然物な気がするけど遺跡の方が浪漫。
読了日:11月28日 著者:今野 敏
うわさの神仏―日本闇世界めぐり (集英社文庫)
軽く読めるけど、気になるととことん調べたくなるの。とっかかりに丁度いいんじゃないのかな?
読了日:11月25日 著者:加門 七海
ソウ5 ――SAW5
新たな始まりというかなんというか、謎がまた増えた。ジグソウが元妻に残した箱は何?SAWシリーズ、まだまだ続くようです。
読了日:11月23日 著者:行川 渉
学び舎は血を招く メフィスト学園1 (講談社ノベルス―メフィスト学園 (メA-01))
まほたんはまほたんで満足。ちょっと疲れたけど門井さんの作品が好きかな?
読了日:11月22日 著者:竹本 健治,楠木 誠一郎
百物語 浪人左門あやかし指南 (講談社ノベルス ワE- 2)
小さな怪談だけでも楽しめるのに最後にすっきりまとまる感がいい。今後にも期待。
読了日:11月17日 著者:輪渡 颯介
掘割で笑う女 浪人左門あやかし指南 (講談社ノベルス ワE- 1)
小さな怪談と伏線が最後にしっかりまとまってすっきり出来る時代ミステリ。かなり好きなので明日は百物語を読みます。
読了日:11月16日 著者:輪渡 颯介
火村英生に捧げる犯罪
短編集なので気軽に読める作家アリスシリーズ。表題作に満足しつつアリスの不憫さに泣ける(苦笑)。しかし、このタイトルならばどかんと長編で濃い作品を期待できるのになぁ。
読了日:11月15日 著者:有栖川 有栖
イノセント・ゲリラの祝祭
彦根くん、いいなぁ。会議のシーンはなかなかいい。それにしても、海堂さんがどれだけAIに力を入れてるかが更によくわかる作品。「死因不明社会」も併せて読むといいと思います。
読了日:11月13日 著者:海堂 尊
灰色のピーターパン―池袋ウエストゲートパーク6 (文春文庫 い 47-10)
野獣とリユニオンがなかなか好きな話だった。まぁ、お約束なんだけど安心してよめるかな。タカシがいるから♪
読了日:11月12日 著者:石田 衣良
ロンリー・ハート 下 (3) (幻冬舎文庫 ひ 6-5)
7年くらい前の作品だった。それじゃぁ言葉遣いは仕方ないのかな?出てきた高校生をぶちのめしたい衝動にかられましたよ。ふざけんな、ドアホ!しかし、最後はちょっぴり感動した。永倉さん、次へっ!
読了日:11月11日 著者:久間 十義
ロンリー・ハート 上 (1) (幻冬舎文庫 ひ 6-4)
会話部分にイライラしてしかたない。こんな話し方しないだろ?
読了日:11月10日 著者:久間 十義
トワイライトシンドロームデッドクルーズ/デッドゴーランド (幻冬舎文庫 ふ 14-3)
映画2本分なのかな?ゲームはどうなのかな?これってバッドエンディング?後味はよろしくないなぁ、私的には。
読了日:11月09日 著者:福谷 修
カンナ 飛鳥の光臨
QEDに比べると読みやすい歴史アドベンチャーかと。聖徳太子関連が好きな私はかなり楽しく読めました♪やっぱりこういう作品が好き。
読了日:11月07日 著者:高田 崇史
骸の爪 (GENTOSHA NOVELS)
前作以上にテンポが良くて面白かった。あぁ、あぁとうなづきながら。ただ「私」である道尾氏はいくらなんでも知識が乏しくてワトソンになれぬなぁ。
読了日:11月06日 著者:道尾 秀介
よくわかるNGN――ビジネス、くらし、世の中が変わる
1時間あれば読めるNGNの本。結局はまだ首都圏のみなんだよね、NGN。地デジ見れない地域で使えちゃえばねぇ。で、もっと見えるサービスにならんと庶民にはわからんよ。
読了日:11月04日 著者:次世代ネットワーク研究会
彼女の命日 (ハルキ文庫 に 2-9)
うーん・・・オチがない話を読んだ気分に。いや、すっきり終わってはいるんだけども納得がいかない。うー。
読了日:11月02日 著者:新津 きよみ
生き屏風 (角川ホラー文庫 た 2-1)
庵堂兄弟は未読だけど、それ以外の3作の中では一番気に入った作品。このままシリーズを続けて欲しい。最初の「皐月はいつも馬の首の中で眠っている」これだけで引き込まれました。こういうの好きだわ。
読了日:11月01日 著者:田辺 青蛙
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:4311ページ

与那国の海底遺跡の話です。前作よりスケールが小さいような気がするけど興味深く読めました。実際、あれは遺跡だったらどんな文化が栄えてたんだろうか?自然物な気がするけど遺跡の方が浪漫。
読了日:11月28日 著者:今野 敏

軽く読めるけど、気になるととことん調べたくなるの。とっかかりに丁度いいんじゃないのかな?
読了日:11月25日 著者:加門 七海

新たな始まりというかなんというか、謎がまた増えた。ジグソウが元妻に残した箱は何?SAWシリーズ、まだまだ続くようです。
読了日:11月23日 著者:行川 渉

まほたんはまほたんで満足。ちょっと疲れたけど門井さんの作品が好きかな?
読了日:11月22日 著者:竹本 健治,楠木 誠一郎

小さな怪談だけでも楽しめるのに最後にすっきりまとまる感がいい。今後にも期待。
読了日:11月17日 著者:輪渡 颯介

小さな怪談と伏線が最後にしっかりまとまってすっきり出来る時代ミステリ。かなり好きなので明日は百物語を読みます。
読了日:11月16日 著者:輪渡 颯介

短編集なので気軽に読める作家アリスシリーズ。表題作に満足しつつアリスの不憫さに泣ける(苦笑)。しかし、このタイトルならばどかんと長編で濃い作品を期待できるのになぁ。
読了日:11月15日 著者:有栖川 有栖

彦根くん、いいなぁ。会議のシーンはなかなかいい。それにしても、海堂さんがどれだけAIに力を入れてるかが更によくわかる作品。「死因不明社会」も併せて読むといいと思います。
読了日:11月13日 著者:海堂 尊

野獣とリユニオンがなかなか好きな話だった。まぁ、お約束なんだけど安心してよめるかな。タカシがいるから♪
読了日:11月12日 著者:石田 衣良

7年くらい前の作品だった。それじゃぁ言葉遣いは仕方ないのかな?出てきた高校生をぶちのめしたい衝動にかられましたよ。ふざけんな、ドアホ!しかし、最後はちょっぴり感動した。永倉さん、次へっ!
読了日:11月11日 著者:久間 十義

会話部分にイライラしてしかたない。こんな話し方しないだろ?
読了日:11月10日 著者:久間 十義

映画2本分なのかな?ゲームはどうなのかな?これってバッドエンディング?後味はよろしくないなぁ、私的には。
読了日:11月09日 著者:福谷 修

QEDに比べると読みやすい歴史アドベンチャーかと。聖徳太子関連が好きな私はかなり楽しく読めました♪やっぱりこういう作品が好き。
読了日:11月07日 著者:高田 崇史

前作以上にテンポが良くて面白かった。あぁ、あぁとうなづきながら。ただ「私」である道尾氏はいくらなんでも知識が乏しくてワトソンになれぬなぁ。
読了日:11月06日 著者:道尾 秀介

1時間あれば読めるNGNの本。結局はまだ首都圏のみなんだよね、NGN。地デジ見れない地域で使えちゃえばねぇ。で、もっと見えるサービスにならんと庶民にはわからんよ。
読了日:11月04日 著者:次世代ネットワーク研究会

うーん・・・オチがない話を読んだ気分に。いや、すっきり終わってはいるんだけども納得がいかない。うー。
読了日:11月02日 著者:新津 きよみ

庵堂兄弟は未読だけど、それ以外の3作の中では一番気に入った作品。このままシリーズを続けて欲しい。最初の「皐月はいつも馬の首の中で眠っている」これだけで引き込まれました。こういうの好きだわ。
読了日:11月01日 著者:田辺 青蛙