ワーママでもできる!
発達凸凹わんぱく男子も
遊ぶように勉強する子どもになる家庭学習法

 

親勉シニアインストラクター
きんじょうありさです!

 

 


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親勉インストラクターになった理由と活動に対する想い

 

小2になる長男には発達障がいがあります。
発語が少なく、コミュニケーションが取れない。
3歳を過ぎたころから発語は増えてきましたが、会話は一方的。
「小学校で授業にはついていけるのだろうか?」
「お友達はできるかな?イジメられたりしないだろうか?」など、1人悩んでは落ち込み、
育児鬱になっていた時期もあります。
 
不安から少しでも逃げたくて、夜な夜なネットサーフィンしている時に偶然見つけたのが「親勉」でした。
 
親勉代表理事・小室尚子先生のブログやメルマガに心を打たれ、

「勉強が楽しくなれば学校生活に馴染めるのでないか!?」
「働きながらでも、子どもとの時間を充実させたい!」
 
と期待を胸に、
親勉体験会へ参加。
 
実際に親勉トランプを手に取って、遊ぶように勉強する方法を体験し、
 
「これなら家で取り入れられる!我が子のペースに合わせてできそう!」
「下の子供たちへも同時に取り組める!」と実感。
 
そして、
「せっかくなら親勉を極めよう!」
「同じ沖縄に住むワーママや、同じような悩みを持つママ達にも親勉をもっと知ってもらいたい!」
 
と親勉インストラクターになることを決意。
子供三人を家族に預け、
単身県外へ飛んで
本格的に親勉を学びました。
 
育児には周りのサポートが不可欠です。
 
親勉も同じです。
 
ただでさえ忙しいママ。
親勉をママ一人で取り入れるのは、どうしても途中で煮詰まってしまいます。
 
そんな時、気軽に相談できる相手が私であれば、この上なく嬉しいです。
 
未就学児でも、子供が三人いても、発達障がいっ子でも、
ワーママでも取り入れられるのが「親勉」です!
 
私は親勉を通じ、1人でも多くの子どもに
「勉強って楽しい!」、
そして「仕事って楽しい!」と思う大人に育ち、
 
ママも 「子育ても”私”の人生も楽しい!」
 
そう思ってもらえることを目標に活動しております。

 

 

 

 

日本親勉アカデミー協会では、
『遊ぶように勉強し、日本の未来を創っていく子供たちを増やす』
ことを活動理念とし、【遊ぶように楽しく勉強する家庭学習法】を提唱しています。
 
親勉って何?って方は、
まずはコチラをどうぞ!2万人のお母様たちに読まれています!

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