週3で授業しかないので、とてもつもなく暇な大学生活をしています。

公式SNSを動かしていた時よりもSNSを閲覧しているし、投稿する。。。

そうなると投稿したら、たまに「いいね」が来る。これを目当てにしているわけではないが、やっぱり気にする機能の一つ。

 

この

 

「いいね」

 

ってものすごく人の心を動かしてかつクソコスパがいいものだと心底感じる。

それが特に感じられるのはTwitterの場合である。

では例えとして、大学生が一番使っているであろうTwitterとInstagram、このSNSの「投稿」と「いいね」の特徴をそれぞれ説明していく。

 

 

じゃあ、最初にInstagramのほうから

Instagramの場合、投稿は写真多めにできるかつ投稿時の内容というのは無制限に書ける。個人的にビッグ(なにかしらいちいち予定を立てた)イベントの時に投稿するなどで比較的に投稿頻度が少ない。いいねは比較的にフォロワーからもらいやすいく、鍵なしアカウントから気軽にもらったりできる。

つまり、Instagramの投稿からもらう「いいね」はもらって当然。まあいつもより多かったらうれしいかなぐらい。

 

では、Twitter。

Twitterの場合、投稿は写真4枚がマックスで140字の字数制限がある。気軽に文章だけでも投稿ができるため、投稿頻度が高い。いいねは写真やその他SNS連携有の投稿などでは来るが、文章構成力やセンスが問われたり、Twitterのアカウント自体が動いていなかったりとフォロワーであってももらいにくい性質を持っている。

つまり、Twitterの投稿からもらう「いいね」はちょっとした承認欲求を満たす気分がいいもの。

 

 

この二つのSNSの特徴から、Instagramの投稿からもらう「いいね」はもらって当然、Twitterの投稿からもらう「いいね」はちょっとした承認欲求を満たす気分がいいものであると考えられる。この考察が正しいということを前提に話を進めていくと、Twitterでいいねをもらうほうが圧倒的にもらった人の心に響かせあげたアカウントに良い印象を刻み込む。しかも、いいねはtinderみたいに制限されておらずいくらでもできてしまう。良い印象はいくらでも、タダで、ワンタップから作りだせてしまう。

 

故に、いいねはコスパ最強の人たらし機能だと個人的には思ってる。公式アカではTwitterの場合こういう立ち回りをすることをひどくお勧めする。