瀬戸内国際芸術祭 たび日記⑤ | ぬのものづくり・はこづくり 〜soraniのてしごと〜

ぬのものづくり・はこづくり 〜soraniのてしごと〜

ミシンで作るおそろいフクやこもののこと。
ムスメとムスコとsukeさんと暮らす毎日のこと。
まだまだ完成しないハコ=イエのこと。
気の向くままにかいています。

こんばんは

sorani たなかあやです。

 

今日で最終回。

セトゲー たび日記。

 

 

今までのたび日記はこちら♪

 

犬島 クリック 瀬戸内国際芸術祭 たび日記①

直島 クリック 瀬戸内国際芸術祭 たび日記②

直島 クリック 瀬戸内国際芸術祭 たび日記③

豊島 クリック 瀬戸内国際芸術祭 たび日記④

 

 

今日は3日目、

豊島のその続きです。

 

豊島では他に、

 

●トムナフーリ

(履き替える長靴が足りず、私とムスコはいけず。。)

●ストーム・ハウス

●あなたの最初の色

●針工場

 

を、回りました。

 

ここでも、

レンタカーさまさま≧(´▽`)≦

 

あ。

そしてちょっと余談を。

 

トムナフーリで、

長靴の関係で作品まで行けなかった、

私とムスコがみんなの帰りを待つために、

近くのバス停の日陰へ入りました。

 

少しして気づいたのですが、

 

そこには、

 

レンタカーを借りる借りないで、

絶賛ケンカ中の、中年のご夫婦が!!

 

なにやらかなりの険悪なムード。

 

私とムスコは、みんなの帰りを待っていたので、

そこを立ち去るわけにもいかず、

私はあわあわしながら、待機していたら。

 

砂遊びをしていたムスコが、

突然、

 

なにをしておるんですか

o(*゚▽゚*)o?

 

と、話しかけたっ( ̄□ ̄;)

 

しょえーっ(゚Д゚≡゚Д゚)!!

やめてぇぇ〜

 

と思ったらそのだんなさんが、

 

「バスを待っているんだよ〜」

(さすがに「ケンカしてるんだよ〜」ではなかったw)

 

と苦笑いしながら答えてくれました。。

 

若干ですが、

イタかった場の空気が和みました…顔2

 

・・・・・

 

後からムスコに聞いたら、

「おじさん怖い顔してたから、話しかけたの〜」

だって。

 

私はてっきり、

空気を読めずに話しかけたのかと思ったら、

逆に空気を読んで話しかけていたっ!

 

そんなムスコに再び驚かされましたw

 

・・・・・

 

 

さて。

たび日記に戻りますaya

 

前回の芸術祭のときに行けなくて、

豊島美術館と同じくらいみたかった作品はこちら。

 

 

遠い記憶/塩田千春

 

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使われなくなった建具600枚を使った作品。

トンネルの向こうにはきれいな水田が。

 

トンネル以外にも、

いたるところに建て具を使っています。

 

建具の隙間から、草木が生えて茂り、

作品のタイトルをさらに深いものにしている気がします。

 

この作品、

老朽化が進んでいて解体の話もでていたそうで。

作者がドイツ在住&妊娠中だったため、

来日できず、解体が延期になったそう。

 

あ、あぶなかった顔13!!

 

ずっとみてみたかった作品だっただけに、

今回、見逃さなくて本当によかったです。

 

 

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ちびズ、必死にバッタを捕まえるの図(笑)

地元の子か!というくらい、風景になじんでおりますw

 

 

 

そして、最後にこちらへ。

 

豊島横尾館/横尾忠則

 

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さすが横尾忠則さん。

強烈に激しかったです!

 

展示されている三連の大作『原始宇宙』は、

美術館のお姉さんに説明してもらいましたが、

奥が深い!!

 

基本、現代アートって、

自分が好きに、勝手に想像して感じればいいと

思っているのですが、

作家の意図をしっかりきいてからまた、

作品をみると、ほんとうに奥が深いなぁと。。

 

最後にみた作品でそんなことを再認識できたのは、

よかったなぁと思いました。

 

 

この日はとても混雑していたので、

船の出航1時間前には港に戻り、

チケットを買うべく、旦那さんチームが並び、

私たちは、まったりお土産みたり、うろうろと♪

 

無事に船に乗ることができ、

新幹線も予想外に空いていて、

ゆったり帰ることができました。

 

ぷはぁー!

お腹いっぱいの楽しいたびになりましたマルキラ☆

 

 

 

 

最後に、今回のたびのあとがきを少し。

 

芸術祭の開催には、いろいろな批判がされています。

 

島の人々と芸術家の人々とが、すべてがうまくいくということはないかもしれません。

 

島の姿をそのままにとどめたいと思う方も、たくさんの人が島を訪れて騒々しくなるのをよく思わない方もいらっしゃるでしょうし、様々だと思いますが、この芸術祭がなかったら、私はこの島々の存在を知ることもなかったし、足を運ぶこともなかった。

 

島に足を運ばなければ、島の歴史や過疎化の現状を知ることもなかったし、逆に、島の自然や景色のすばらしさ、そしてその島の素すばらしさと共存するアートに感動することもなかった。

 

たくさんの驚きと感動を与えてもらったと同時に、

島のことを考えるようになりました。

 

そしてまた行きたいと。

 

そんなきっかけを、私を含めいろんな人に、この芸術祭が与えたのだと思うと、様々な批判はあるにしろ、そんなことはどーでもよく、関係なく、これからも続けていってほしい、そんなふうに思ったのでした。

 

 

ながーいたび日記。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!