こんにちは
sorani たなかあやです。
昨日、一昨日のブログ記事が、
色のお話つながりなので、
昨日のお話 :たなか家の本 その7ー配色アレンジBOOKー
一昨日のお話:ちょこっとリバティの大人マスクについて
続けて「たなか家の本」、いっちゃいます。
今日は、
着物と日本の色 着物で綴る日本伝統色 です。
この本は、
日本の色を着物や帯の中に表現された色で分類したもので、
着物を、「着る」という前提ではなく、
絵画やオブジェなどの美術品として、
グラフィカルな視点で捉えることによって、
着物の新しい見方をあらわしてくれています。
まずはもくじ。
日本の色の名前ってステキですね。
いやでも中身への期待が高まりますw
順番に、色とその色をまとったお着物、
そして、色の解説があり、
最後に、
その色の組み合わせが紹介されています。
ということで、中身を少しご紹介。
萌葱色 もえぎいろ
新緑が萌え出ずるような緑 との解説が。
まさに今の季節の色ですね。
でも、色名の由来から若向きの色だそうで。。。
韓紅花 からくれない
この色名をみて、
はっと思い出した百人一首があります。
千早ぶる 神代もきかず 龍田川
からくれなゐに 水くくるとは
作者 在原業平小学生の頃、
百人一首を覚えるっていう冬休みの宿題がありましてね。
それ以来、いまだに覚えてるっていうね。
好きだったんでしょうね。。
意味は全く覚えておらず、
この和歌だけが浮かんだので、
意味を調べてみたら、
紅葉が川一面に浮いて、
川を真っ赤な絞染めにしてしまった。






