たなか家の本 その8 ー着物と日本の色ー | ぬのものづくり・はこづくり 〜soraniのてしごと〜

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ミシンで作るおそろいフクやこもののこと。
ムスメとムスコとsukeさんと暮らす毎日のこと。
まだまだ完成しないハコ=イエのこと。
気の向くままにかいています。

こんにちは

sorani たなかあやです。
 
昨日、一昨日のブログ記事が、
色のお話つながりなので、
 
 
続けて「たなか家の本」、いっちゃいます。
 
今日は、

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着物と日本の色 着物で綴る日本伝統色 です。
 
 
この本は、
日本の色を着物や帯の中に表現された色で分類したもので、
着物を、「着る」という前提ではなく、
絵画やオブジェなどの美術品として、
グラフィカルな視点で捉えることによって、
着物の新しい見方をあらわしてくれています。
 
 
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まずはもくじ。
日本の色の名前ってステキですね。
いやでも中身への期待が高まりますw
 

順番に、色とその色をまとったお着物、

そして、色の解説があり、

最後に、

その色の組み合わせが紹介されています。

 

ということで、中身を少しご紹介。

 

萌葱色 もえぎいろ
 
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新緑が萌え出ずるような緑 との解説が。
まさに今の季節の色ですね。
でも、色名の由来から若向きの色だそうで。。。


韓紅花 からくれない
 
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この色名をみて、
はっと思い出した百人一首があります。
 
千早ぶる 神代もきかず 龍田川
からくれなゐに 水くくるとは
作者 在原業平
 
小学生の頃、
百人一首を覚えるっていう冬休みの宿題がありましてね。
それ以来、いまだに覚えてるっていうね。
好きだったんでしょうね。。
 
意味は全く覚えておらず、
この和歌だけが浮かんだので、
意味を調べてみたら、
 
紅葉が川一面に浮いて、
川を真っ赤な絞染めにしてしまった。
神代の昔でさえ、
こんなことは聞いたことがない。

 

と、ざっとこんなようなことらしく。

 

このお着物のような、

ステキな真っ赤だったんでしょうね。



菖蒲色 しょうぶいろ


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鮮やかな、青みを帯びた色のことです。
きれいですねぇ…
私はやっぱり、紫が好きだなぁと思います。

 

そしてそれぞれの色の最後に、


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お着物を組み合わせたものが

載せてあります。


配色アレンジBOOKと同じように、

眺めているだけで

惚れ惚れしてしまいますよ