久しぶりに子どもを実家へ預けて、1人で出かけました。
帰りに、母に頼まれた本を探しに、
大きな本屋さんへいきました。
私はずっと昔、本屋さんで働きたいとか、
図書館司書になりたいとか思っていただけに、
本や雑誌がたくさん並んでいる本棚が好きです。
母に頼まれた本を無事に見つけ、
(古今和歌集の現代語訳と変体仮名の字典です。マニアック。。)
ホントに限られた時間でしたが、
本棚の間をゆるゆる歩いて、
ちょっとリフレッシュできました。
そんな中でみつけた、MOE。
今回の特集は、『不思議の国のアリス』でした。
しかも酒井駒子さんの表紙

即買い

私には、大人になっても忘れられずに好きでいるお話が、
いくつかあります。
星の王子様やオズのまほうつかい、モモ。
そして『不思議の国のアリス』。
小さな頃は、アリスのナンセンスなエピソードや、
説明のつかないことが理解できませんでしたが、
大人になって、答えがないことやナンセンスの面白さを
「それでいいんだ」って受け入れられるようになり、
ちょっとココロが開けたような気がします。
今回のMOEは、不思議の国のアリスだけでなく、
鏡の国のアリスも併せて特集してくれています。
アリスのお話に登場するキャラクターの背景や、
お話のうまれたイギリスのアリスゆかりの地の紹介、
アリスのモデルとなった少女と作者とのことなど、
すごく興味深い特集になっています。
私は、ストーリーだけでなく、
ジョン・テニエルのアリスの挿絵も大好きなのですが、
いろいろな画家が描いたアリスの本も、
たくさん紹介されていました。
その中で気になったもの、いくつかご紹介しますね。
この特集のなかのもので、一つだけ持っていました。
お友だちに頂いたんですが、それが、これ。
『最もグロテスク』って紹介されてます

確かに、子どもには、いや私にもかなりグロいです


ポップアップの本では、
ロバートサブダのものを持っています。
これもお友だちにいただいたんですが、
MOEでは、こちらが紹介されています。
こちらは、ジョン・テニエルの挿絵ではなく、
違う画家が描いたものをもとに、
ポップアップになっているようです。
ポップアップは、子どもも興味を示すので、
入り口としてはとてもいいと思います。
(破られてしまうことは覚悟してくださいね
)また、巻頭インタビューで特集されていた、
清川あさみさんの作品、『こども部屋のアリス』。
ルイスキャロルが、幼い子のために書き直したものを
題材にして作られた作品です。
清川さんの作品は、いつも欲しいなぁと思っていたので、
アリスが題材となればこれはもう買いですね

買いと言えばこれ

草間さんがアリスをだしているなんて知りませんでした

2ページ分紹介されてましたが、
他はどうなってるのか気になって仕方ないです。
sukeさんに頼んで買ってきてもらおうかな

草間さんのだったら、NGだされないだろうし

他にもステキな本、紹介されていました。
アリス好きな方は、ぜひ、MOE、見てみてくださいね

ふらふらしてた本屋さんで、思わぬ収穫でした。
なんだか、イギリス、行きたくなってきちゃった
