その③からの続きです。。
そして、

長い廊下の先もまた廊下。。
いる?そんなに廊下。。無駄すぎる。。
ドアの先は、LDK(…というか、居間と食堂と台所、な雰囲気。。)

そしてまたグリーーーンカーーーペット!

…なんだか、ちまちまと区切られて
せっかくのベランダに面した空間が死んでしまっているので、
はい、どーん。


と、LDKにしちゃいましたー!
天井が低かったので、
はがしたままのコンクリートにダクトを取り付けました。

古マンションなので梁が超デカイんですが、それを逆に利用し、
梁がある所全部に棚を取り付け、大量の本を飾りながら収納していました。

キッチンは、業者さんの造作でお願いしたら、
奥行きのありすぎるキッチンができててびっくりしたんですが、
料理をしていると、ものの置き場に困ることがなくて、
意外に使いやすく、とてもよかったです。
グリーンカーペットとその奥の唯一壊さなかった押し入れは、
寝室とWICにしました。

ここも、建具や壁を作らず、カーテンだけだったんですが、
床をモルタルにしたり、カーテンのテイストを変えたりして、
『ここから違う部屋だよ』
というさりげないアピールをしてみました。
それだけで見えない壁のような仕切りのようなものが
感じられるものです。
壁や廊下がないだけで、
一部屋にひとつの窓だったのが、
一部屋に6つの窓になり、
同じ空間とは思えない程、広さと光と風を感じることができたし、
生活スタイルが変われば、
簡単に模様替え、というか部屋替えをすることも出来ました。
住空間を、ひとつのハコとしてとらえることができれば、
本当に暮らしやすい空間になるんだということを実感できた家でした。
そしてすごく大好きな家でした
そんな大好きな家を手放すときのお話は、また今度。
この家での経験を、
これからの新しい家に活かして、
新しい家も大好きになれるといいなァと思っています。