お問い合わせのこたえ
球面に装着するのは難しいものです カールの強い仮毛だとクロスしてしまったり、キレイな状態での持続性が悪かったりしますよね 誰が見ても美しいと思うものには必ず法則があります 潜在的に気付いていてもそれを第三者に分かりやすい言葉で伝えるのは本当に難しい 感性だけに頼らない技術の伝承はスタッフ教育やスクール講師としてとても大切です
ナカシマです（ナカジマではありません）
【上まつげブラッシュアップ講座】への
お問い合わせやご要望で多いのが
今のご自分のやり方はどうなのかを
判断したいというだけでなく
安全性や持続性を考慮した上で
誰が見てもキレイかつ洗練されていると
感じる装着のしかたを習いたいということです
エクステ装着された目元の写真を撮る際には
いろんなアングルがありますが
トップに貼ってある画像のようなアングル
ええ、いわゆるアントス・アングルというヤツです（笑）
これで撮るとかなり技術やデザインの
粗が目立つのをご存知でしょうか
黒目終わりから目尻にかけて
エクステが垂れて白目にかぶっていたり
不自然なカールラインになっていたり・・・
これはホールドが均一でなかったり
カールの選択ミスだったり
フレームの立て方に問題がある場合が多いです
また、施術の姿勢に問題があることも多々あります
目が悪くなるとか太りやすくなるとかは
置いといて、ですよもちろん（笑）
これらは意外と気付かないものです
気付いたとしてもどこをどう直していいのか
分かりませんよね
【上まつげブラッシュアップ講座】は
誰にでも自分の施術や作品を見せられる
技術＆デザインが学べる内容にしてあります
どうぞお楽しみに～
そろそろ一般公開したいと思いますので
概要をお送りしている方々で
お申込みがまだの方はどうぞお早めに～
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