スクール受講の方々へ | あなたのサロンが選ばれる理由

スクール受講の方々へ



40歳からの転身 自分磨きを諦めない女社長のブログ 今年44歳の私の目元もスタッフの小嶋の手にかかるとここまでキレイになります 技術&デザインはもちろんですが、圧倒的な画像の美しさの影響で、カラーエクステをリクエストするお客様が急増しました





 

ナカシマです(ナカジマではありません)






9月開催のスクールに関して

お問い合わせをたくさんいただいております





『まつげフォト』の講座に関しましては

ネット社会における

セールスプロモーションのひとつとして

必要可欠なものと思っています





もしあなたが、ネット検索で

イタリアンレストランを探していたとします

そのお店のブログを見たときに

ピンボケのお料理画像だったり

明らかに携帯電話で撮っていると

分かる画像だったり

色味やアングルが悪かったりしたら

そのお店に行きたいと思うでしょうか?





もしかして味はいいかも知れませんが

(たぶん悪いです・・・)

入り口のところで

かなりの見込み客が

逃げていると思いませんか?





私ならまず行きません

なぜならば、それを載せてしまう

経営者のセンスを疑うし

店内の清掃状態も想像がつきます





これをまつげエクステに置き換えてみてください

『見た目は悪くても味はいい』

はありえないのが私たちの仕事です





そう、見た目が命なのです





その見た目が悪いまつげ画像を

ブログに載せてしまう危険性を

考えてみてくださいね





毎日同業者の方々の

まつげ画像をたくさん見ますが

本当に残念な画像が多いです





『たぶん、技術的にもデザイン的にも

すばらしいんだろうけど

この画像じゃ集客は見込めないでしょうね・・・』

という惜しい画像で溢れています





しかも、ごていねいにロゴまで入れてある・・・汗

その画像にロゴを入れるの?

ロゴを入れる意味、分かってます?

大丈夫、誰もコピーしたりしないですよ

(ちょっと辛口ですね 傷ついたらゴメンナサイ でも本質です)





まつげをキレイにかわいく撮るには

ちゃんと法則があります





デジタル一眼レフじゃなくても

普通のコンパクトデジカメで

キレイにかわいく撮れます





私たちが撮るまつげ画像も

コンデジでしか撮っていません

フォトショップでの修正もしていません





一重や奥二重の目の方には

絶対に撮ってはいけない

アングルや方向があります





二重のパッチリとしたキレイな目の方でも

撮り方を間違うと実力以下の

かわいそうな目元になってしまいます





それから、『目は口ほどに物をいう』

ということわざがありますが

黒目の位置がどこかで

かわいらしくなったり

嫌な感じを与えてしまったりすることを

ご存知ですか?






これらは講座でお伝えしますね

もちろん、私たちが持っている

知識やテクニック全て・・・





まつげ画像が自分の思い通りに

撮れるようになれば

HPやフリーペーパー・

ブログ・店内資料などの撮影時に

いちいちモデル・カメラマン・自分の

三者を揃える必要はありません





ときどき、まつげの画像を

撮らせていただいたお客様に

10本サービスという文言を見ますが





お客様が心の底から

『うわ~キレイ~~~

コレ携帯の待ち受けにします』

と言っていただけるような

まつげ画像が毎回撮れれば

『撮らせていただく』から

『ぜひ撮ってほしい』に変わってきます





安易にブログに載せているまつげ画像で

あっさり見込み客から逃げられていることを

忘れないでほしいです





一度覚えてしまえば一生の財産ですが

知らない人は一生気づかないままで終わります





スタッフの小嶋 鈴木 の画像の

ありえない急成長ぶりを見れば

お分かりかと思います






まつげ画像の撮り方はAntos でしか学べません

受講される方は、どうぞ楽しみにしててくださいねラブラブ