ルスランの世界食べ歩き&フライト日記 2

ルスランの世界食べ歩き&フライト日記 2

普段使いの美味しい料理を求めて世界を旅します

表紙写真: ミドルイースト航空 (レバノン・ベイルート空港)





2006年から2011年までの前ブログはこちら→ 2006年~2011年
 




ルスランの食べ歩き日記Vol.2は2012年以降に海外または日本国内で食べ歩いた


世界の料理の記録です。




また、順次 前ブログのダイジェスト版も掲載予定です。




<最新の旅行記事>(出張を除く)



■2019年4月 2泊4日 子連れ週末ハワイ 更新終了


■2019年5月 2泊4日 週末弾丸ロンドン 更新終了


■2019年7月 5泊7日 子連れロシア/ヤクーツク,ノヴォシビルスク 更新終了


■2019年11月 2泊3日 子連れ週末グアム 更新終了


■2022年11月 2泊4日 子連れ週末ハワイ 更新終了


■2023年5月 5泊7日 子連れGWイタリア 更新終了


■2023年8月 3泊4日 子連れサイパン  更新終了


■2023年12月 1泊2日 週末弾丸ソウル 更新終了


■2024年5月 3泊4日 子連れGW香港ディズニー 更新終了


■2024年7月 4泊6日 バングラデシュ,インド,香港 更新中


■2024年8月 1泊2日 週末弾丸ソウル 更新中


 
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バザール巡りは楽しい!
これまでテヘラン、イスファハン、カラチ、ペシャーワル、ラホール、デリー、ダッカ、カトマンズ、ドバイ、ドーハ、マスカット、バーレーン等、中東や南アジアのバザール巡りをしてきました。


イスタンブールはイランと同じく室内型で古くから栄えるバザールなので活気はもちろんですが、その建築美も楽しみです。


エジプシャンバザール

なんといっても建築美が素晴らしい

ドライフルーツやスパイスの品揃えが良いです



豊富なスパイスの品揃え


日本語で「真空パックね」と声をかけられます

青っぽいイチジクは試食の時は美味しかったんでだけどな?


中東のチーズが勢揃い

直行便なら日本に買って帰りたいところ


エジプシャンバザールでトルコ蜂蜜を買ったのですが、真空パックしたら割れてしまってました。

(ホテルに帰ってから気がつきました。蜂蜜の瓶なんて本来なら真空パックの必要はないのに、店員さんはサービスで何でも真空パックしてしまうのですね)


花のコーナー


野良猫用のエサの自販機

イスタンブールでは野良猫が保護されています




土産物屋の屋根から猫さん


バザールの裏通り


エジプシャンバザールの裏側は観光客が少なく地元民が買い物するための場所のようです。


ハーブティーの原料


オットマンスパイス購入

これを料理に入れたらトルコ料理っぽくなる

ミックススパイス


こちらの菓子も真空パックで購入

日持ちしなさそうなので帰国後すぐに食べました。クリーミーで大変美味でした!


お次はグランドバザール

構造が複雑なので道に迷います

チャイの出前を頻繁に見かけました。やっぱりバザールはチャイを飲みながら商談する場なんだなと再認識


水飲み場

そう言えばバザールの店主からたまにアラビア語が聞こえてくるので不思議に思ったのですが、調べてみると隣国のシリア、イラクから移民が300万人ほどいるとか!


これはガラタタワー近くで買ったものですが、グランドバザールでもハマムタオルを購入



グランドバザールの複数あるゲートの一つ


東ローマ帝国時代の遺跡みたいなものがありました


午後から暑くなってきました

娘がジェラートが食べたいと言うので休憩


ロータスクッキージェラート

トルコのジェラートはイタリア並みに濃厚で美味しい😋

暑い日に日陰のテラスでジェラートは最高

(ガラタ ドンドルマ@スルタンアフメド地区)


地元っぽいお客さんが絶えないシミット屋台発見

たまたまお客さんがいない瞬間に撮りました


まだ温かくていい香り

この屋台のシミットが一番美味しかった


実はブルーモスクに向かって歩いていたのですが

暑いのでトラムで一旦ホテルに戻ります

イスタンブールのトラムは街歩きに便利



カミハタさんのミジンコ畑を購入
自宅でミジンコ養殖をしてみました


我が家のアフリカ系ワイルドカラシンたち

コンゴとナイジェリアからやってきた野生の子

飼育して5年近くになるのでけっこうなお歳かも


ミジンコを与えると普段は見られない野生に還ったような探餌行動をとるのが興味深い


色上がりも良くなってきたような


普段は地味な存在のアフリカンムーンテトラがミジンコ捕獲が一番上手でした


プラティ稚魚もミジンコを食べたら丸々太ってきた


ミジンコ畑

簡単にタマミジンコの養殖ができます

プラティの稚魚生育にも効果的でした





帰国して1か月たち、そろそろ四川料理が恋しくなってきました

名前に惹かれて千葉県松戸市にある成都担担面を初訪問。京成松戸線のみのり台から徒歩15分ぐらいの場所です。

四川料理マニア向け?限定メニューの少湯担担面をいただきました


本場っぽい白い麺

麺はかんすいを使わない小麦の細麺


スープは芝麻醤のゴマ風味がよく効いていて

日本人好みな味付けで美味しくいただきました

花山椒の痺れる感じは控えめ


期間限定メニューは別紙


水餃子も胡麻ソースがよく効いていました


和風な?汁あり担担麺と、マニア向け限定メニューでいろんな客層に対応されている感じ




四川省成都で食べた担担面と比較


本場、四川省では担担面はそんなにメジャーではないようで、皆さん他の種類の麺(牛肉面や雑醤面など)を注文していました。しかも担担面の定義も曖昧で、お店によってバラバラなようです。日本では美味しさの重要な決め手となる芝麻醤も必須ではなく、写真の担担面には入っていませんでした。(入っているお店もありました)


正宗担担面 @四川省成都市

胡麻ソースは入っておらず、辣油のパンチがダイレクトに伝わってきましたが、思ったよりは辛さも痺れも控えめで美味しくいただけました




イスタンブール旧市街には隊商の宿であるキャラバンサライの建物が残っていますが、このあたりもかつてのキャラバンサライの風情を残しています


KOZDE KAHVE

古い建物のカフェに入ってみました

水タバコの煙がなければ雰囲気としては最高


この辺りの裏通りは趣きあるカフェが多い

イスタンブールの街並みはほぼヨーロッパですが、こういった裏通りは急に中東が顔を出します


トルココーヒーを3人分注文

スモールとミディアムがあり、勧められたミディアムを注文。熱くなった砂の上に置いたジャズベで淹れるコーヒーは格別


使い込んだジャズベ


粉が沈澱するので上澄みだけ飲みます

とっても美味しいコーヒーです!

ついてきたロクムも美味


残った粉でコーヒー占いをしてくれるお店もあるのは隣国アルメニアと同じ


トゥリレチェ Trilece

メキシコなど中南米で人気のトレスレチェケーキがバルカン半島に広まり、ここ10年はトルコで大ブレイクしているとのこと。名前もトルコ語読みのトゥリレチェに変わってすっかりトルコに根付いた外来のケーキです


ミルク漬けスポンジケーキで、水牛、山羊、牛の3種類のミルクが使われているそうです

メキシコでは練乳も使ってますね



濃いコーヒーなのでお菓子の誘惑に負けました


ガラタ橋を渡ってみました

上は道路とトラム、下はレストラン街と二層構造


上は釣り人が多いです バケツを覗いてみるとけっこう釣れるみたい


ガラタ橋の中間地点から見た旧市街も美しい


2026.08  イスタンブール


トルコの朝ごはんは地中海式メニューが勢揃いで何となく健康的なイメージがあります。
今回はホテル近くの家族経営の朝食専門店
Serpmece Panorama Kahvalti&Tatliを訪問


トルコの朝食時間帯は全般的に遅いみたいで朝7時30分ではどこのお店も開いてません



入り口がわからずウロウロしていたら、道端にいたオヤジが朝食か?と声をかけてきました。
うなずいてついて行くと自分でドアを閉める方式のエレベーターで4階に案内されました。

先程のオヤジは何とお店のマスターだったのです
(開店時間の7時30分を過ぎても外でタバコ休憩なのかくつろいだ様子でした)


怖い手動ドア式エレベーター

ヨーロッパの古いホテルに行くとよく出会いますよね


8時ぐらいに私達が入店したので、そろそろ開店準備するかなという雰囲気


まずはウェルカムドリンクとして、街でよく見かけるレモンドリンクがきました。


窓からは海が見渡せて涼しい風が入ってきますが、朝日が眩しくて席を奥に移動


フェリーかな?



下調べ不足で食べられませんでしたが、

ショーケースの中はトルコの定番朝食の一つ

ボレク(Su Boregi)

層状の生地に白チーズやマッシュポテトを挟んでオーブン焼きしたもので絶対に美味しいと思う


KAHVALTI  朝食

食べ放題のトルコ式フル朝食セットからアラカルトまで。私達は少食なのでアラカルト


アラカルト3種とパンが運ばれてきました

旦那さんと奥さん、息子さんの3人でお店を切り盛りしている様子



地中海式朝食な感じの3種を選びました


トルコ蜂蜜とサワークリーム

オリーブ

エジネチーズ(ベヤズペイニール)

(フェタチーズに少し似たトルコ北西部チャナッカレの山羊などから作られるトルコを代表する熟成全脂肪白チーズ)


どれも美味しい😋

特にサワークリームが蜂蜜と合うのは新発見


メネメン

他の中東諸国ではシャクーシュカと呼びますが、トルコではメネメンと呼び少し形態も違うようです

卵はいい感じに炒めてあり、濃厚なトマトソースとよく合います。そして隠し味に若干のスパイス


ただし家庭ごとにメネメンのレシピがあるそうでレパートリーも無限、お店ごとに見た目が違います



自宅でもメネメンを再現するためにスーパーでTAMEK社のトルコの濃縮トマトペースト瓶、バザールでオスマンスパイスを買いました。これらのおかげで自宅でも高い再現度です。



トルコ式オムレツも火の入れ具合がとても素晴らしい


トルコで代表的なゴマパンのシミットはなくいろいろなパンの盛り合わせでしたが、トルコはパンがとても美味しい国!あっというまになくなりました。


チャイ

中学生の娘は砂糖を入れるのが好みではないようでストレート派


店主のムスタファさんからサービス

自家製のピスタチオバスクチーズケーキ

こちらも濃厚&美味でチャイのお供に


最後にベリー入りのチャイまでサービス

居心地がよく料理も美味しい心に残る朝食でした


英語はほとんど通じませんが、オーナーはいろいろコミュニケーションをとってくれます。

どこから来たの?と聞かれ日本と答えると、どうやって店を見つけたのかと興味津々(Google Mapでたまたま発見)


9時前にようやく入店してきた2組目のお客さんはスカーフを巻いたトルコ語を話すムスリム家族。地元の人っぽくはなさそうでトルコ国内からの観光客風



2026.08 イスタンブール