ヒーリングコードをやってみている

今日で3日目くらいだけど

全部読まずにはじめちゃってるから

だんだんやりかたがわかっていくくらいの感じ。

 

きのうは寝落ちしながら

3回目をやったら、なんかそのあと本人が寝に来た。

そのせいかはわからないけど・・

 

昨日の昼間はどうだったかというと

わたしがブログ書いたあと、

本人が起き出してきた。

 

もう昼近くで

焼肉ランチを食べにいきたいと言い出した。

何日かぶりに

外出することができてしまった。

 

広場恐怖はまだありそうで

わたしはレジに並べないから

かわりに行ってくれといわれるけど

そのわりに自分で買えたりもする

 

まあ、少しはよい
 

焼肉ランチ。

安いのにサラダとかアイスかコーヒーまでついてくる。

人は少ない。

 

帰りに車に乗っているときには

また表情がぼーーーっと暗く

反応がなくなる。

そして怒り始める。

こんなに時間がたってしまったから

いやだと。

食後のコーヒーをさっさと

注文しないからだと

怒り始める

 

あら、これデジャブ。

同じパターンやってたなあ

 

少し前の感じにもどった。

いつも時間を計算してる

 

時間が少し経つと無と焦燥感の表情になり

反応がなくなる

 

もしくは多弁になるか。

多弁になるのも、ひとつの症状みたい

 

多弁の時は見ていてすごく大丈夫そうなんだけど

多弁もひとつの症状だったりすることがあると

書いてあったので、そうか・・

 

本や病院でだって、うつの症状に対して、

気にしないようにしましょう、とか

意味のない対処法を書いてあることがほとんどだけど

うちはちがいます、とかうたっている

うつリハというところのホームページとか

治療士の募集とかだけど

すごくそこは納得できるように感じた

 

若い人たち(介護士さんとか)

が始めた新しい考え方の企業だ。

まだ発生して間もないらしく

立場的には確立してないけど

革新的なものかなと思う

 

ただ薬で解決できないと

わりと言ってるから

メジャーになりにくいだろう

そういうものも実は今までも

あちこちに存在しているけど主流にはならないことが

今までは多かった。

 

これからはだんだん変わっていく過度期だとおもう

 

うつをあつかうのは

とてもこわいことだ

ときどき死に直結してしまうから

 

でももっとちがう角度から

症状をあつかえるなら

当事者だって助かる道筋のひとつが見える かも

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そして夜。

 

夜中に起こされて

からだがこわばって眠れないといって

足の裏をもんでくれといわれる

 

ねぼけながら触ると、

ちがう!もっとちゃんとやって!!と

すごい勢いでものをこわしそうにどんどんと暴れる

近場のものを拾っては

投げたりして、足でまわりを蹴っている

じたばた

 

で、結局は起こされて

体をもんだりしていたら次第にいらいらが

おさまって、機嫌がもどってきた

昔習った手指に対する手技をやったら

やっと落ち着いてきて眠る体制になった

 

あの足のどうしようもない感じというのは

もしかしたらむずむず足??

そして歩き回るのをやめたかわりに

あの感じ??とも思う

 

以前は3、4時間歩きまわったりしてた

今は体重が増えすぎたから

容易に歩き回れないのか?

 

足が疲れ切っているから

もう歩けなくなった??

 

最後にグルリアという

アイマスクをする

血流をよくするというもので

最近これも買った

 

朝起きると

腕にしてた。

夏場はあついしやってられないだろうな

 

と、今日のヒーリング一回めをやらないとなあ・・

 

まだ本人は寝ているのでいまのうちかな

朝ごはんはあきらめて

一人で食べちゃおう・・

 

ああ昨日も後悔したけど

わたしは日記に記録したりしてはいけない

とまらなくなって

実生活にしわよせがいく

 

時間を決めてかくのがいいかも