前回の記事の中で土地から決めるかハウスメーカーから決めるかの話をしましたが、それに近い話を今日もしたいと思います。
それは、建築条件付き土地についてです。
この建築条件付きの土地というものは、この土地で「建てるメーカー」と「いつまでに建てなければいけない」が契約時の条件として提示されている土地のことになります。
上記の条件がつくことで避けられがちに考えてしまうかもしれませんが、そんなに悪いものではないのでは?というのが私の考えです。
というのも、前記事で話したハウスメーカーから先に契約してしまえばそういった土地を紹介されることはそもそもありませんので気にする必要がありません。もし建築条件付き土地が紹介されればそれはそのハウスメーカーで建てることが条件の土地というだけで、やはり気にする必要がありません。
もし土地から決めるという場合だと、確かに気になるポイントではあるかと思いますが、ハウスメーカーが絞られるのが嫌なら、メーカーから決めることをオススメしたいですし、2つ目の「いつまでに」という部分はどこの土地、どこのハウスメーカーと契約しても必ず期限は発生します。
それよりも、建築条件付いていない土地でも各ハウスメーカーでどれくらい費用がかかるかを把握する前に高い土地を購入したら選べるハウスメーカーが限られることにもなります。
(私がまさにこのパターンでしたね💦)
また建築条件付き土地の条件を外すことも、費用をかければ出来るケースもあると聞いたことがあります。
またオープンハウスといったメーカーだとある程度高い土地を売る代わりに、系列ハウスメーカーで建てた場合建物費がかなり安く抑えられるといった戦術をとっているメーカーさんもあるため、実質建築条件付き土地みたいなものも都市部だと多いのかなと思います。
つまり私の主張としては、どんな土地でも自身で土地探しをしつつ希望メーカーで建てることを優先したい場合は高額になる可能性が高いので、建築条件付き土地だからと避けなくてもよいのではということです。
前記事でも話したことでもありますが、素人がいきなり土地を検討すること自体に高額となるリスクがあるため、まずはハウスメーカーから検討した方が良いと思います。
そして建てたいメーカーが決まればそこで土地も探してもらう。もしそのやり取りする中で、自分でも土地を探してみようと思った時に初めて土地について勉強するといった方法をとっても良いのかなと思ってます。