昨日の記事の続きで、今回は逆に優先順位低かったものについてお話しさせてもらいたいと思います。
それは、
1.コスト
2.デザイン
3.日当たり
です。
1つ目のコストについてですが、誤解のないように言っておきますが、家にはいくらかけても良いという考えだった訳ではありません。最初から最後まで明確な予算というものを決めていなかったということで優先順位低かったとさせて貰いました。
というのも、最初はざっくり4千万円くらいかなと思いながらマンションや建売住宅を見ていました。しかし、土地を決める際、その土地で注文住宅を建てるには4千万円だと全然足りないことを知り予算を大きく見直す必要がありました。
高額なハウスメーカーからローコストメーカーまで幅広く見た上で自分たちの予算を最終的に決めました。予算をキッチリ最初に決めて絶対予算内に収めるという意識があれば、このような土地、住宅選びはしてなかったのかなと思います。
一番最初に考えていた4千万をかなりオーバーする結果になったのですが、住宅作りに後悔はしていないため、やはりコストについては結果として優先順位低かったのかなと思います。
2つ目のデザインなのですが、これは外観、内装共に言える話かなと思います。
まず外観は中の間取りによってデザインが大きく左右されます。凹凸ついたデザインにするにはインナーバルコニー設けないといけない。みたいな話です。
私たちは間取りの優先順位が高かったため外観はほぼ決まってしまっていました。もちろん外観も少しは意識していたのですが、結果として見た目はどこにでもありそうな狭小3F建て住宅といった感じです。それでも差し色として木目調を入れたりとか、色については出来ることが沢山ありましたので、満足しています。
外壁材や色の種類はメーカーの標準仕様から選びました。
室内についても、基本的にはクロスは真っ白です。10箇所までは決められたクロス表の中から無料で選べるというのが選んだハウスメーカーの仕様だったのでその中で収まるようにやりくりしました。
オシャレな内装を色々と検索してみると、天井から柱を部分的に見せたり、鉄筋のリビング階段があったりとするのですが、そういったデザインのためのオプションというのはほとんどしなかったです。
外観、内装ともに、そこにお金をかけるなら設備や構造にという意識だったのでデザインは優先順位低かったのかなと思います。
最後の日当たりについてですが、
日当たりが良いことのメリットと私たちの考えとしては、
・日中部屋が明るくなる
└日中でもカーテン占めて常に電気を付けているような生活を送っているためあまり重要視していなかった。
・冬場に家が暖かくなる
└少しでも寒く感じれば暖房付ける生活になれているため重要視していなかった。
・洗濯物が良く乾く
└ドラム式洗濯機で乾燥までしてる&室内干しが基本のため重要視していなかった。
・日当たりが悪い部屋だと湿気が溜まる
└換気扇をつけたり部屋自体の空気流れが良くなる方法もとれる。また湿気取りの製品もあったりするため日当たり以外で十分対策できると考えていた。
という風に日当たりの良さを重要視していませんでした。
また狭小住宅の場合だと元々日当たり条件は良くありませんし、私たちの立地条件にプラスして住宅の向きまでこだわっていたらほとんど見つからず今もまだ土地を探していたと思います。
どんな狭小住宅でも建物の向きやどちらの方角に寄せて建てるのか、吹き抜けや天窓を使うなど、日当たりを良くすることは十分可能だと思っています。しかしそのことよりも間取りを優先させていたので日当たりについては優先順位低かったなと思います。