注文住宅で決めないといけないことの一つに電灯のスイッチがあります。
このスイッチにも色々と種類がありまして、レトロチックなものや、人感センサーがついているような多機能なスイッチもあります。こういったものは大体オプション扱いになるため強いこだわりがない人は仕分け対象にもなってしまうかと思います。
しかし3F建ての狭小住宅にこそ採用を考えて欲しいスイッチがありますのでそれを紹介したいと思います。
それはこのパナソニック リンクモデルスイッチです。
https://www2.panasonic.biz/ls/densetsu/haisen/switch_concent/advance/lineup/link/
このスイッチを3F建て住宅でオススメする理由というのが、最大の特徴でもあるスイッチに触れなくてもスマートフォンやスマートスピーカーでON/OFFの操作が出来るという点なのです。
皆さん外出するときに電灯の消し忘れをしたと思ってもう一度家に戻って確認したって経験ありませんか?
これ3F建てだとリビングのある2Fはもちろん、最悪3Fまで上って確認する羽目になってしまい、大変な運動量を必要とします。
部屋の電灯を全てこのリンクスイッチにすると、家に戻ることなくスマホで消し忘れしてないかの確認ができ、消し忘れていても外から消すことが出来るんです。
またリンクスイッチ全てを一括でOFFにするスイッチというものもあり、玄関に付けてあげると一つずつ消す手間が省けてとてもオススメです。
似たような機能でエアコンやテレビ等リモコンで操作するものをスマートフォンで操作出来るようにするという家電製品(スマートスピーカーとかスマートコントローラーとかって言われているものですね)もあります。
これを応用して、電灯もリモコン操作のものにすれば同じような電灯操作出来るんですがオススメしません。
理由としてはスイッチをOFFにしてしまうとスマートフォンからは操作出来なくなってしまうためです。
そのため電灯を操作する時は常にスマートフォンやスマートスピーカーで操作しないといけなくなります。
そういう生活に慣れている方ならそれでも良いかもしれませんが、果たして同居人みんながそうしてくれるでしょうか?
このリンクスイッチなら普通にスイッチで操作してもスマートフォンとのリンクが切れないという所にあり、多様な使い方に対応出来るんです。
もちろん普通のスイッチよりもお値段が高いため、例えばリビングの良く操作するスイッチだけ変更するとかでも有りだと思います。
最後に注意点なのですが、シーリングファン等の動く物に対してはこのスイッチを採用しないで下さいとメーカーから注意事項が出ています。万が一の予期せぬ操作が入った時に事故に繋がる恐れがあるためだそうで、対象物はメーカーHPやカタログを見てください。あくまでも照明器具としてだけのスイッチなんです。
なのでハウスメーカーでもシーリングファンの取り付けは対応してくれないのであしからず、、、
大きな声では言えませんが、どうしてもシーリングファンなどに付けたい場合はスイッチだけメーカーに付けてもらって、シーリングファンの取り付けは自己責任で行ってください、、、