今日はダウンライトのお話をしようかと思います。

今や戸建てでもマンションでもダウンライトを多く採用されているお家が多いのではないかと思います。

天井にちょこんと埋め込まれている形なのでより天井が広く見えて部屋全体も大きく感じるので近年では定番の照明と言えるのかなと思います。

このダウンライトのデメリットの1つとして、電球毎天井に埋め込まれていて交換作業には電気工事士の資格が必要で簡単に出来ない。ということが挙げられます。

このデメリットを解決するダウンライトがタイトルでも書いた交換型ダウンライトになります!
https://www.tlt.co.jp/tlt/products/facility/facility_led_indoor/led_downlight_lamp_unit/led_downlight_lamp_unit.htm



さてここからが本題になるのですが、一般的なダウンライトである一体型と交換型どちらにしようかと検討した結果、我が家では一体型を採用したのでその理由と注意点についてここから
お話させて貰えればと思います。

1.交換頻度について
最近の照明はLEDが主流かと思いますが、だいたいLEDライトの寿命は10年と言われています。さらにこの10年とは性能が落ちて本来の明るさより落ちてくる時期らしく、本当に交換を考えるまでにはさらに年数が経った後になります。
確かに手軽に電球を交換できる交換型にこしたことはありませんが、10年以上経った後なら家のリフォームについても考えているかもしれません。そしてその時は今よりもさらに機能的で性能の良い照明が世に出ている可能性が高いです。そういった照明に変更したい場合は、今どんな照明を採用していても電気工事するレベルの変更が必要になると考えているため、今金額の高い交換型に変更するメリットはあまりないのではと考えたのです。

2.交換型の規格について
自分の調べた限りだと、この交換型タイプは電球やシーリングライトの引っ掛け器具のように全てのメーカーで規格が統一されてはいないようです。
そのため、交換する場合は同じメーカー、同じ規格の物にせざるおえません。
そういった意味では交換型は照明の選択肢がすくないのがデメリットとも言えるのではないでしょうか?
また例えば将来交換型の統一規格が出来てしまうと、せっかく付けたダウンライトを交換する時に自分の規格の照明の種類がかなり少なくなってしまうリスクがあります。
もし今交換型を選ばれる際はマイナーな規格のものを選ぶよりも、大手メーカーから選ばれる方が無難かなと思います。

3.電気工事士の資格を持っている
これを言ってしまうと元も子もないのですが、相方が前職の関係で電気工事士の資格をもっていました。そのため一体型のデメリットである交換作業も自分たちで出来てしまうので、我が家の場合だと交換型のメリットが手間のかからなさだけになってしまっていたのです。

ただダウンライトの交換に必要な第二種電気工事士の資格は勉強すれば誰でもとることが出来る資格です。家作りを通して照明関係にもこだわりが強くなった方であれば、将来的にもとっておいて損ではないと思います。
ダウンライトの他にもコンセントの数増やしたり、違う種類のスイッチに変更したりを自分で出来るようになりますので、そういったことで失敗して後悔してもきっとご自身で解決出来ます!

本題とは外れてしまいましたが、ダウンライトに限らずどんな照明を採用するか考える時に、電気工事の資格を将来とるという選択肢まで考えてあげると、より照明計画が豊かになりますし、失敗してもリカバリー出来ると考えることも出来るようになります。
今照明計画で頭を抱えている人、新居生活始まって後悔している人は電気工事士の資格も検討してみてはいかがでしょうか?