今日はD5口笛
体調は良好でのんびりな祝日㊗️
珍しく、あしたは有給休暇をとって連休にしました❗️
いつもバリバリ働いているのだから、たまにはね。

朝は、3回目のレトロゾールを飲みました炎炎

自分にできることは、ちゃんと薬を飲むことと、
体づくりチョキ
サプリを飲んだり、温活をしたりお灸をしたり‥
ルーティンはもちろんやっていますが
特に大事なのは食事ですよねくちびる

アメリカの不妊治療クリニックに通っていた頃、ドクターに推奨された食べ方がありました。
ケトジェニックくちびる

下差しWikipediaより

ケトジェニック・ダイエット英語The Ketogenic Diet)とは、ケトン体濃度を持続的に増加させ、生理的ケトーシスを誘導することを目的として、十分な量のタンパク質と、大量の脂肪を摂取し、炭水化物を可能な限り避ける食事療法の一種である。


『No carb, High fat!』
と、ドクターに言われて、しばらく実践していました。
その後、数ヶ月で妊娠し、出産できたので、私はこの食事法を結構信じています。

(※危険性もありそうな食事法なので、自分に合うのかどうかは慎重に判断が必要)


ケトンベビー口笛なる言葉もありますよね。
ケトン体は、妊娠にとても役立つとか。

ブドウ糖ではなく、ケトン体をエネルギー源とする体質になること!
受精や、その後の胚発育の段階でもケトン体がエネルギー源になっている可能性が高いという見解も。


私が実践していたときは、朝は、たっぷりチーズ入りの大きなオムレツとサラダを食べ
お昼はブロッコリーとチーズやフルーツを食べ(本当はたぶんケト食でフルーツは良くない)
晩御飯は、肉魚や野菜、チーズを食べ
オヤツには、泡立てた生クリームをたっぷり食べ

という感じの毎日でした。
その頃はアメリカに住んでいたし、休職中で気楽だったからできたことなんですけどね‥
チーズ大好物だし‥

炭水化物とらないと、クラクラするとか体調が悪くなるなどとも聞くから、
バリバリ仕事しながらの現在は実践する自信がない真顔

ちなみにアメリカのクリニックに講演に来たりしていたケトジェニックの先生はこの人下差し
Maria Emmerich星

英語のサイトですけれど
不妊克服のためのケトジェニック料理本なども載っていますねコッペパン参考になる。

2人目妊活。43歳。