あんとみ的 ことば ころころ たまむすび -5ページ目

あんとみ的 ことば ころころ たまむすび

ころころと たのしいことば
ころころと うごきまわることば
ころころしても ぬけないように
たいせつな ことばを たまむすび

ことほぎのほかいびと(祝言人)あんとみのブログです。
どうぞよろしくおねがいします。

ちはじめてこおる


寒さで大地が凍り始めるころ

 

夜の冷え込みが

いっそう厳しくなってきます

猫たちが無理くり

膝の上に陣取り

人間さまを

コタツ替わりにし始めます

温もりが恋しいのは

猫も人も同じですね


子どものころは

アスファルトではなく

土の道?舗装されてない道も多く

朝、登校する時に

霜柱を踏んで歩いた記憶が…


今は霜柱、見なくなりましたね〜〜

...( ==)トオイメ

 

日ごとに寒さが増してきますな〜〜〜


とは言いつつも

昼はまだ穏やかだったりするので

着るものに困る〜〜〜〜

ワンパターンのヘビロテ派…

(同じもんばっかり着てるとも言う)

なのに、

去年の今頃は

何着てたっけ〜〜〜( ´•ᴗ•ก )💦


インスタでお絵描き毎日更新中(*^^*)





つばきはじめてひらく


山茶花 (さざんか) の花が咲き始めるころ


この山茶 (つばき)

椿 (つばき) でなく

ツバキ科の山茶花(さざんか)の事なんだって

((((;゚Д゚))))


もうね〜〜〜

素直じゃないんだから〜〜


そのまんま

「さざんかはじめてひらく」って

読んでもいいじゃんね〜〜〜〜


わざわざ

「つばきはじめてひらく」なんて読むから

この「つばき」は本当は

山茶花(さざんか)のことなんです〜〜〜なんて

言わないといけなくなるじゃん


椿(つばき)は12月にならなきゃ

咲かないんだから…


そんなに「つばき」って言いたいわけ?


え?

そう言いたいが為なの?

まどろっこしいにもほどがある採用だわ

٩(๑`^´๑)۶プンスカ

わたしなら却下!

ウザ━━━━(´Д`)━━━━イ


 ちなみに山茶花は

「山に生え花を咲かせる茶の木」

ということで、その昔、

葉の部分をお茶として

飲んでいたことに由来するんだって


•*¨*•.¸¸🎶さざん〜〜〜かのや〜〜ど〜〜🎶



二十四節気は

「立冬 (りっとう)」

暦の上では 冬の始まりよ


朝晩めっちゃ冷え込むようになったし

日が暮れるのも早くなったし

夜明けが遅くなって…

景色が寒々しくなってきたわね〜〜


もう少し秋を楽しませてくれないかしら…


四季って

一年を四等分してるような気がしてたけど

春と秋の期間って

あっちゅう間ね


すんませ〜〜ん

ほんまは二季ですねん〜〜

二季の間にちょこ〜〜〜っと

サービス週間っちゅうか…ね〜〜

あんさん、お気張り過ぎでっさかい

ちと、たのしんでいっておくれやす的な

春はんと秋はんを

入れさせてもらってますのや〜〜〜


み〜〜た〜〜〜いな〜〜〜

(へんな関西弁でかんにんな〜〜(ˊ˘ˋ*))


この時期は毎年、

奉納狂言をさせてもらってます。

ありがたいことですわ。




もみじつたきばむ


(かえで) や蔦の葉が色づくころ


紅葉 (もみじ) の語源は「揉みいず」


染料を揉んで色を出し染める

「揉出(もみづ)」からとも…


ところで

紅葉狩り…

って何を狩るの?


ぶどう狩りは…ぶどう

梨狩りは…梨

りんご狩りは…りんご

みかん狩りは…ミカン

柿狩りは…柿

いちぢく狩りは…いちぢく

キウイフルーツ狩りは…キウイフルーツ

しいたけ狩りは…しいたけ

松茸狩りは…松茸


「〇〇狩り」は確かに

秋の味覚を採りに行く系が多いね…


こういう系は「味覚狩り」っていうのね


完全に戦利品がある「狩り」商戦ね


んじゃ

「紅葉狩り」は?

紅葉狩りの歴史は

キウイフルーツ狩りより古く

(だろうな…アァ━━(´A゚#)━━ン!?)


平安のころから…なのね


秋に見頃を迎える紅葉を観賞すること


秋が深まるごとに色を重ね

まもなく散っていく紅葉は

移ろいゆく季節を愛でる日本人にとって

格別なものであり

春の桜と同じくらい

待ちわびられる存在

ですよね〜〜〜


天気予報でも

桜の見頃と

紅葉の見頃は

予想されるもんね


紅葉を見るだけなのに

「狩り」というのは


平安貴族が紅葉の観賞を行うときに

獣を狩りに行くにかけて

紅葉を狩りに行くと洒落で言ったことが

由来だとされているそうな


洒落って…

( ´థ౪థ)σ日本語由来あるあるだわね




能の演目にも

「紅葉狩り」という曲があるんだって


あらすじ紹介はコピペですm(_ _)m


「旧暦9月の、紅葉が美しいとある山中にて。

高貴な風情をした女が、侍女を連れて、山の紅葉を愛でようと幕を打ち廻らして、宴を催していました。その酒席に、鹿狩りの途中であった平維茂(たいらのこれもち)の一行が通りかかります。維茂は、道を避けようとしますが、気づいた女たちに「是非ご一緒に」と誘われるまま、宴に加わります。高貴な風情の女はこの世の者とは思えぬ美しさ。酒を勧められ、つい気を許した維茂は酔いつぶれ、眠ってしまいます。それを見届けた女たちは、いずこにか姿を消してしまいます。

ちょうどそのころ、八幡大菩薩の眷属(けんぞく)、武内の神が先の山(実は信濃国戸隠山)への道を急いでいました。維茂を篭絡(ろうらく)した女は、戸隠山の鬼神だったのです。武内の神は、維茂の夢に現れてそのことを告げ、八幡大菩薩から下された神剣を維茂に授けました。さて、夢から覚めた維茂の目の前には、鬼女が姿を現し、襲いかかってきます。維茂は勇敢に立ち向かい、激しい戦いの末に、みごとに神剣で鬼女を退治しました。」


まさに鬼退治!

めちゃくちゃSF(*^^*)


いいんだ〜

いいんだね〜〜


そんな話あるわけないじゃんって

言わないで

おおらかに鑑賞して楽しんで

いい作品は

古典と呼ばれるまで大事に受け継ぎ

また次へと継承していく


作品自体も

盛られたり削られたりしながら

進化していく

派生していく


アナザーストーリーだったり

スピンオフだったり


愉しいね〜〜〜〜〜〜〜









こさめときどきふる

小雨が思いがけず降っては止むころ


女心と秋の空的な(ˊ˘ˋ*)

男心だって相当秋の空だぜ(´0ノ`*)


んでもって

雨かんむりに「妾(めかけ)」って

すごい漢字だな…

 

この小雨は

ぱらぱらと通り雨のように降って

じきに止んでしまうような

「時雨 (しぐれ)」のこと


「時雨」と言えば…


「時雨煮」(・¬・)ジュル


牛肉のしぐれ煮

ハマグリのしぐれ煮 …


ご飯一杯ではやめられず

二杯目(おかわり)イッちゃうよね



しぐれ煮は

ショウガの薄切りなどを加えて、砂糖や醤油で煮た佃煮”のこと


しぐれ煮の語源は

✩「さまざまな風味が口の中を通り過ぎることを時雨が一時的に降る様子に見立てたことから」

✩「ハマグリの旬が時雨の降る時期と重なることから」

✩「短時間で仕上げる調理法が時雨に似ていることから」


すごいね

( ´థ౪థ)σ物は言いよう…


不意に訪れるものや

しきりに続くものも

「しぐれ」に例えて

「木の葉時雨」

「蝉時雨」

「空の時雨 (涙の意)」…


( ´థ౪థ)σ物は言いよう…


 

日本人は「時雨」が好きなんだろうね〜〜



ちなみに

新作狂言「新いろは」も

一度観た方は

二度目も観たくなるという

癖になる

癖の強いおかわりしぐれ狂言になってます…


( ´థ౪థ)σ物は言いようにもほどがある

( ´•ᴗ•ก )💦


今年三度目のお披露目は

11月4日(月)ハッピーマンデー

倉敷阿智神社にて奉納させていただきます








 

しもはじめてふる


北国からだんだんと初霜が

降り始めるころ

 

暦の上では

秋もそろそろ終わりが近づき…


って

「季節は暦の上で起きてるんじゃない!

    現場で起きてるんだ!」


踊る大捜査線…懐かしいね…( ´•ᴗ•ก )💦


朝晩の冷え込みがぐっと増しては

きたけれど


今年は 昼は まだ半袖じゃないと

暑い…それも、蒸し暑い…


台風も凄すぎた…

被害も甚大すぎる…

台風じゃない豪雨の被害も

甚大すぎる…


どうなってるの??



本当に寒くなる前に

みんなが暖かい場所で

安心して寝られるように…

直接お救けはできないけれど

間接的にでも力になれることを!


ひとりの力は小さいけれど…


台風だって

豪雨だって

最初は目に見えないほどの

水蒸気だった…


台風や豪雨に

人は負けちゃいられないよね!



二十四節気は

寒露から霜降へ変わる


 夏盛りの草木は枯れはじめてるけど

紅葉は少しずつかな…

毎年紅葉を楽しみにしている

大銀杏が台風で折れた…

と言う話を耳にした…

(  ᵒ̴̶̷̥́ _ᵒ̴̶̷̣̥̀  )


だんだんと日は短くなってる

それは

冬の兆し…

 

あ〜〜〜〜〜〜

どんよりしてる暇はないよね


こういうときこそ

思いっきり笑って笑って

小さなことでも

一緒に笑い合って

元気だそう!