鶏始乳の候(令和二年) | あんとみ的 ことば ころころ たまむすび

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第七十二候 

鶏始乳 (にわとりはじめてとやにつく)

1/302/3


春の気配を感じた鶏が

卵を産み始めるころ


鶏は夜明けを知らせるため

古来より

神や精霊の時間である夜と

人間の活動する昼との境目を

告げる霊鳥だと考えられてきたそうな


古事記の天の岩戸のくだりでも

鶏は特別な役割を果たす


そんなことからも

鶏は長い冬の終わりを告げるのに

ふさわしい動物と言るんだろうな


ちなみに

「乳す」は鳥が卵を産む

という意味だって

 


 七十二候が大寒の末候に変わって

この候がラスト


次からは第一候の始まりです(*^^*)

暦の上では

もうすぐ春〜〜〜

だけど、今年は
暖かすぎて
なんかコワイ