乃東枯の候 | あんとみ的 ことば ころころ たまむすび

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なつかれくさかるる

乃東(だいとう)が

枯れていく頃

 

乃東って??


『冬至に芽を出し夏至に枯れる

「夏枯草 (かこそう)」の古名で


紫色の花を咲かせる

「靫草 (うつぼくさ)」の漢方名でもある


花の形が矢を入れる「うつぼ」という道具

(弓矢の矢筒)に似ていることから付けられた


昔の名前も大切に残していくし

役割によって名前を使い分ける

日本語のふところの深さよ〜〜〜〜〜〜


わかりにくいっちゃ

わかりにくいけど…


こういううんちくを

(うんちくんじゃないよ)

サラッと言える大人になりたいわ〜〜〜〜

(うんちくんって、言っちゃうこと自体大人じゃないと思われる(。-∀-))



「うつぼ」といえば狂言の

「靱猿(うつぼざる)」


「猿に始まり狐に終わる」

と言われてて

狂言師をめざす子弟が

幼少時、小猿として

初めて舞台に立つ演目でもある


あどけない小猿の所作が

涙を誘ったり

笑いを誘ったりする

人情味あふれる演目で

いつかできるものなら

演じてみたい…


40歳前から狂言を習い始めたわたしは

この小猿役にはなれるはずもなく…(๑¯∇¯๑)


(え?!そっち??)



(;゜∀゜)イヤイヤイヤイヤ...

注目されるとプレッシャーなので…


こんな終わり方も許してちょんまげ

m(_ _)m