梅子黄の候 | あんとみ的 ことば ころころ たまむすび

あんとみ的 ことば ころころ たまむすび

ころころと たのしいことば
ころころと うごきまわることば
ころころしても ぬけないように
たいせつな ことばを たまむすび

ことほぎのほかいびと(祝言人)あんとみのブログです。
どうぞよろしくおねがいします。

うめのみきばむ

青々と大きく実った梅の実が
黄色く色づき始めるころ

「梅の実が熟す頃の雨」
ということから「梅雨」
になったとも言われていますが…

「ばいう」は
中国でうまれた言葉で
「黴菌」の「黴(ばい)」
訓読みだと「黴(かび)」という
この漢字で「黴雨(ばいう)」
( ✪ฺ╻✪ฺ)‼‼‼‼‼‼

まさに
湿度が高くてすぐカビが生える頃の雨
というイメージぴったりね(;´Д`A

だけどなんかイヤじゃない?

「黴雨」は日本人としての
美的感覚にはそぐわないよね


季節的に梅の実が熟して
収穫する時期の雨だから

「黴(ばい)」と同じ音で
「梅(ばい)」を使うという
日本人ならではの「梅雨」という当て字は
素敵だわ〜〜〜〜〜(。-∀-)ニヒ♪

でもね、諸説あって
この漢字を使った理由は
解明されてないんだって……

「梅雨」を「つゆ」と
読むようになったのは
江戸時代らしい…けど
これも確かな理由は
わかってないんだって…

諸説① 「露(つゆ)」から連想説〜〜
   なんとなく納得説ね

諸説② 「潰ゆ」からの連想説〜〜
    梅の実が熟して潰れるころだから…
    フムフム…

諸説③ 植物の芽が出ることを古語で
          「つはる」と言い
           「つはる」→「つふ」→「つゆ」
             になった説〜〜

諸説④  食物が傷みやすい季節なので
             無駄になくなってしまうことを
             表す「費(つい)える」→「費ゆ」
             になった説〜〜〜〜

いろいろ説があるのね〜〜〜〜(。-∀-)


🎶ハピバースデー ツーユー…

ごめんなさい、ただ歌いたくなっただけです
...(lll-ω-)チーン



梅の実を
漬けて梅酒や梅ジュースを作ったり
干して梅干を作ったり
煮て梅ジャムを作ったり
梅仕事の季節ですね

今年もどなたかが
手作りの梅干をくださるのを
楽しみに待ってま〜〜〜〜す
(自分で作らんのか〜〜い(ಡ艸ಡ) )