蚯蚓出の候 | あんとみ的 ことば ころころ たまむすび

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みみずいずる

啓蟄を過ぎても
ゆるりと冬眠を続けている
のんびり屋さんのミミズたちが
地上に出てくるころ

目のないミミズは
光を感知して
暗闇に進むので
「目見えず」が転じて
「みみず」になったんだと…(°д°)

ちなみに
蚯蚓という漢字は
ねじって引きずるという意味で
ミミズの動き方をあらわしてるんだって

虫偏を取ると
丘引!
江戸時代に庶民を
ねじ上げて、しょっぴいた
末端私警団の名前は…
おかっぴき(岡っ引き)(°д°)

この「おかっぴき」の由来は
ミミズなんですと〜〜( ✪ฺ╻✪ฺ)‼‼‼

ミミズが地道にコツコツと
土の中で生活を営んでくれるおかげで
土地が肥え
作物を豊かに実らせてくれるというのと

おかっぴきさんが庶民のいちばん近くで
働いてくれるから
庶民が安心して生活できる
というのも
言い得て妙な日本語ね

しょっぴいてねじあげる
というお役目が
悪者にとっては
ミミズのように
気持ちのいい存在ではないことも!

日本の言葉って
おもしろいね〜〜〜〜

もうひとつちなみに
干したミミズは
漢方では
「赤竜」「地竜」「土竜」と呼ばれ
鎮痛、解熱、利尿、筋肉弛緩に
効くらしいよ〜〜〜〜〜


ミミズにオシッコをかけると

大切なところが腫れちゃうらしいわよ…

あわ(;˙꒳˙ 三 ˙꒳˙ 三 ˙꒳˙;)あわ