天の慈悲 | あんとみ的 ことば ころころ たまむすび

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ことほぎのほかいびと(祝言人)あんとみのブログです。
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1月26日14時50分だったそうだ。
それは、友人でもあり、師でもあり、
大きな転機をくれた人が召された時。
 
ことばのおくふかくにひかるイノチをことほぐ語り部
ほかいびと(祝言人)あんとみです。
 
数日前にふと頭をよぎった彼女。
虫の知らせだったのかもしれない。
 
そして、今朝方みた夢では
彼女のまわりにいた人たちと
追悼旅行にでかけていた。
 
どこの町かわからない。
およそ黒とはかけ離れた晴れ着や
その人、そのままが気持ちの良いいでたち。
 
彼女のおかげで出逢えた人々が
にこやかに、
ときに目を潤ませながら
懐かしい思い出話をしている。
 
そして、各々が
てんでに目的の場所へ向かう。
 
わたしの向かう場所は
海と空と陸が
その先どうなっているか
誰も知らない場所だ。
 
彼女の残してくれた想いを大切に
わたしのできることを
していくことが
一番の追悼になるのではないか…
と今日はいろいろ感じている。
 
ありがとう~~~
「わしらが持っているものは、
  いつか失わなければならないと
  わかっているものばかり、
  喜んで失っていいものばかりだからさ。
  わしらにとって苦の種でもあれば、
  宝物でもあり
  そして、天の慈悲でもある。」
  (さいはての島へ ゲド戦記より)