先日の浴衣狂言会の一場面。
夫を懲らしめるために
因幡堂の薬師如来の
おつげとして
妻が放った台詞
「如何に男、確かに聞け。
(中略)
則ち西門の一のきざはしに
立たせおくを、
汝が妻と定めい」
「きざはし」とは
「刻む」+「二ヶ所をつなぐもの」
「二ヶ所をつなぐ
ぎざぎざに刻まれたもの」
なぞなぞみたいね(*´罒`*)
「きざはし」を漢字で書くと
「階」
答えは、そう!
「階段」のこと〜〜
こんな大和言葉も
よかったら
使ってみてくださいね〜
(和風総本家風)
ちなみにこのシーンは
あんとみを見て
おそれおののく
茂山正邦氏……
いや、いや、
あんとみ演じる妻を
ご夢想(お告げ)の妻だと
思っていた夫が
顔を見て
暇(いとま)の状を
(三下り半、離縁状)
渡した妻だったと知り
腰を抜かした
つてのが
正しいのよ
11月5日(土)は
倉敷の阿智神社にて
狂言「鬼瓦」を奉納致します。
