「52歳以上の社員を対象に送っています。現在の会社事情を考え、若手社員を培うために早期退職希望者を募っています。」
というメール。
ま、要するに、
「年寄りなんだから、さっさと椅子を若手に譲って退職してください。金払うから。」
って内容。
アメリカには🇺🇸退職年齢はない。
でもこうしてプレッシャーが忘れた頃にかけられる。
この早期退職パッケージをもらってやめて、しばらく遊んだ後、コンサルとして復活する人も多い。(特にプロジェクト・マネージャーたち。やっぱ仕事経験が長いしね。)
思うんだけど、52歳をカットオフの基準にするんじゃなくて、もう化石みたいなメインフレームしか知らん技術保持者を切るべきじゃない?(自ずと52歳以上がいっぱい引っかかる)
52歳以上で最新技術を身につけていて指導力があり経験豊かな社員は、会社の譲れない駒♟️(チェスでいうとクィーンだな、きっと。最強)になるんじゃないの?思い切って技術関連の一斉テストかなんかしてみればいいと思うわ。どんだけ会社が、最新技術も知らず口先だけの社員に高額な給与を払ってるのか、一目瞭然。
でも、それをするとマネージメントが全員お払い箱に入り、会社のカラーが変わるような事態が起こる。
なのでやっぱり年配社員から
「立候補します!」
という人を待つんだろうなぁ。
どんな基準で雇ってるのかわからないけど、若手社員ははっきり言って数人しか光る星🌟はいない。なので会社の将来は暗い🔅⁉️ダークッ!
仕事を一緒にした若い社員は、
- 一体仕事中に何をやってるのかわからんヤツ、
- 若年アルツハイマーなのか(?)会議の内容を全く覚えてないヤツ、
- 1人で何も判断できず😕解決能力ゼロなヤツ....
こんなところだ。
自分の娘だったら、
Open your eyes——!!と怒鳴ってる、きっと。
パンデミック😷の前、会社のデスクで🏢一緒に働いていた頃は、毎日変な若者にイライラさせられてたけど、ありがたいことにその後自宅勤務🏠になり、現在に至っているので顔を合わせずに済む。
アホな質問メール📩は数日答えず、放っておく。
IM(メッセージ)は簡単に無視。(いちいち答えてられない!)
なので、やっと心穏やかに仕事ができる毎日だ。
でも、やっぱり会社の方針には逆行できないだろうなぁ。会社のシステム内の社員情報は、
「この人!昭和生まれ!ババァです!」
という警告⚠️になっているだろうから、いずれ近いうちに退場しないといけないかも。👵
夏の間にサイバーセキュリティの分野に移らないと!(これはホットな分野なので、人手不足だし年齢関係なし👩💻)
生涯勉強📚...は大事だなぁ💃!