昨日新チームのマネージャーと個人会議。


「あなたには機械学習、AIチームと組んで、ビッグデータを扱うアプリケーションの開発に携わってほしいの。これは日本、アメリカ、ヨーロッパ、メキシコをつなぐグローバルなプロジェクトなので、予算が経ち次第、日本への出張も考えてるから。」


ええ〜、嬉しい😆!


「はい!胃腸を整えて待機しておきます!」



でも聞きなれない最新テクノロジー用語がいっぱい出てくる会話で、私の目が点になっていたよう。

不安目


「心配しないで!テストしないから!(笑)

ビッグデータや機械学習って言ったって、基本は同じじゃん?怖がらなくていいわよ。あなたなら3ヶ月後には会議をリード出来るから(ホンマですか⁉️)。」


と、多大な期待を寄せられている‼️


なぜか一回めの面接からべらぼれされ、


「是非あなたが欲しい!」


とラブコール。(素敵な彼氏に言われてみたい台詞だ!)


なのでマネージャーは私を特別扱いしてくれる⁉️


チームにも、

「彼女、新人じゃないですから。

8年もこの会社にいるベテランです(えっ🤯?プレッシャー‼️)。わからないことがあったら、反対に彼女が色々指導してくれると思うので、別のチームの連絡やらどう進めればいいかなど相談するように。そしてすぐに彼女がこのチームで力を発揮できるように、みんなの応援も期待してます。」

と、チームメンバーに紹介。


でも良い人ばかりで、

「噂は聞いてます!同じチームで仕事ができるのを楽しみにしてます!」

とウェルカムしてくれた。


やっぱマネージャーが良い人だと集まる人材も心暖かい人が多い。


なんと来週はマネージャー代理でセミナーにも出席予定。


「私は娘の試合があるので。あなた、代わりに行って?支払ってるから席、埋めないと(笑!)」(バレーボール🏐!)


今までなかった待遇。

男性マネージャーのもとで便利なアドミのように使われていたスターもやもやハッピリピリドクロ (仕事を細かくこなすのを買われ、便利屋扱い。)


でも今年からは違うぞ〜!

自由になれる翼を得た鳥🦅‼️


最先端の技術の勉強もし、

やっぱChatGPT使ってやるべきじゃないですか?

なんて提案できる自信をつけたいわ🧐。