久地冠山から尻高山への縦走


これに関しては

広島市の山を歩く (上巻)/田部 戒自

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広島市の山を歩くを参考にして計画を立てました。


今言える事は久地冠山から尻高山への縦走は道が判りにくいです。


今回は時間軸での表現はいたしません。


なにせ途中で足を痛めてしまって膝が痛くなり思うように動かなくなってしまったので


正確な時間で表現できないからです。


っていうよりも一歩間違えば遭難の危険性もありました。


とりあえず本の中での久地冠山のGの地点では気をつけないと尾根筋をそのまま下ってしまいます。


左側に判りやすい道が付いてるのでそちらが正解。


Gの地点も気をつけないと見落としてしまうかもしれません。


この地点から道はあまり良くないですね。


それでも目印が残っているのでそれを辿りつつ尻高山へ



$ありんこの自然観察日記-尻高山

尻高山山頂


木々に囲まれてるので展望は期待できません。


$ありんこの自然観察日記-尻高山


尻高山の三角点


参考までに


$ありんこの自然観察日記-久地冠山


グーグルアースでのGPSの軌跡


$ありんこの自然観察日記-久地冠山


カシミールでのGPSの軌跡です。


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