
昨日 久地冠山からの帰りに釣り具屋によって
太田川漁協の入漁券を購入
魚券の値段が上がった割には変わり映えしない魚券である。
せめて値段が上がった分腕章にするとか変えてほしかったと思いますが
その分お魚の放流量を増やすといった所か?
値段が上がった事でどれくらいの人が購入したのか分からないけど
密漁者が増えそうな気がする。
今年から三月解禁ではなく四月解禁になったけど
大体アマゴのいる時期は解禁から一カ月ぐらいで、ほぼ釣れなくなってしまう事が多いですね。
三段峡漁協とかだと流域面積が広いせいもありますが、八月になっても
アマゴが釣れ残ってる事が多いです。
太田川漁協は一番下流域での釣りになるので、ほぼ天然のアマゴは見当たらず。
かろうじて、私の経験上高山川に小さいアマゴが残ってるぐらいですか
吉山川では、ほとんど釣りをした事が無いので不明
西宗川では解禁一カ月でほぼアマゴは釣られてしまって残っていない気がします。
それでも今回、太田川漁協の魚券を買って三段峡の魚券を購入しなかったわけは
たぶん、三段峡方面には行く事が無く
登山のついでに川で遊ぼうと考えたからです。
五月から六月にかけてサツキマスが遡上してくるのでそれ狙いです。
アマゴを釣ろうとはあまり考えていません。
今年は解禁日に仕事が入ってるので、一番良い日を逃してしまうかもしれませんが
なんとか時間を作って行こうと考えています。

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