暑いので気分だけでも南極へ南極物語あまりにも残暑がきついので南極にでも行った気分になれるのではないかと私自身はこの物語の詳細は覚えていないのですが日本の南極観測隊のお話だった気がします。タロとジロウだったか?との感動の再開のシーンだけは鮮明に覚えています。今もあるのかどうかはよく分からないけど愛知県の名古屋港にタロとジロの銅像があったと思います。この透明感のある曲を聴きつつクーラーをかけて、南極にいる気分を味わってます。