親戚が持ってきたお菓子の包装紙に
島根県の松江市にある松江城の城下町の古地図が印刷してありました。
お菓子も嬉しいですが、このような包装紙を眺めるのも楽しいデス♪
昔、日本土産を包装するのに浮世絵などを包装紙として使っていたらしいけど
ヨーロッパとかの人みたいに、包装紙もお土産として楽しみにしてるといった感じでしょうか。
お店にお食事に来た外国の人は、よく割り箸を持って帰られるので、お金のかからない副産物的なお土産もその場所の雰囲気などを思い出す事が出来て良いのでしょうね。
こういった包装紙のコレクションが、少しずつ増えてきました。(^^)v