You TubeのUPする前の動画はもっと鮮明なのですが・・・

なんか特殊効果をかけたみたいになってしまいました。

多分、水面の反射をYouTubeがエンコードするのに色として認識してしまった結果かと

これよりもひどい動画もUPしていたのだけれども、削除してしまいました。

意外とエンコードは難しいのですね。

こちらが思ったような結果にならないこともあるのだと思ってしまいました。

今 改めて見てみると、何か魚みたいなのが動いてるといった感じしか受け取れないので

何だかなぁ~

ちなみに撮影したときの動画形式はハイビジョン(フルハイビジョンではない)で

それをビデオスタジオでmpeg2にエンコードして、それをYouTubeにUPしました。

今度は別の形式でエンコードしてからUPしてみようと思います。

それと水面の乱反射を抑えるために偏光フィルターを取り付けないとだめかも?

ソニーのハンディカムには偏光フィルターは取り付けられたんだっけ?

調べてみないといけないけど、釣り用の偏光グラスで何とか代用できないかなぁーーーー

釣り用の偏光グラスで帽子に着けるのを今持ってるのだけれども、次に撮影するときは

それをあてがってみようと思います。

色が付くのが難点ですが・・・

乱反射で水の中にピントが合わないよりは良いかも?

あっ!!

よく考えれば、偏光グラスのほうにピントが合ってしまうかも・・・

そしたらまったく撮影どころではなくなりますね。

ほんとは水の中にビデオカメラを入れて水中撮影がしたいのだけれども

私のビデオカメラは完全防水ではないし、昔 カメラの外側にプラスティックの覆いを取り付けて

撮影できるのがあったけれども、ビデオカメラでそういうのはあるのでしょうか?

今度探してみようと思います。

そうすればもっと生き生きとした魚が撮影できて、資料的にも充実しそうですね。