星は、

見えない糸でむすばれています。

そうやって、『星座』になっています。



5000年まえ、

メソポタミア地方のヒツジかいの人たちが

ヒツジが逃げないように番をしながら、

まっ黒なそらにちりばめられた星を

せんで結んで

『星座』をつくったと、しりました。


ぼくたちが見ている星のひかりは、

ずっとずっとむかしのひかりだそうです。


そして、『星座』を作ったのも、

ずっとずっとむかしの人たちです。

そして、なんどもいいますが、『星座』を作ったのは、

ヒツジかいの人です。

その人たちのなまえは、ぼくはしりませんが、

きっとてんごくで、ひょうしょうされていると

ぼくは思います。




少し話がとおまわりしましたが、

そういうわけで、


ぼくがこのお話からはっけんしたことは、

星になるくんれんをがんばっていれば、

いつか、こうして

見えない糸で結ばれるものなんだ



というはっけんです。