★★Teardrop 活動開始!まずは目の保養から~ ★★
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想定外の真夜中着のウィーン。
数時間しか寝れず、諦めて活動開始することにしました。
今回のウィーン滞在は、仕事よりも休暇に近いです。自身の勉強も兼ねて、目の保養へと向かいました。
向かった先は、オーストリア応用美術館(MAK)です。
1863年にフランツ・ジョセフ1世により設立された美術館です。
この美術館には、中世から現代までの家具・ガラス・磁器・銀製品などの手工芸品が90万点所蔵されています。
自身の扱っている分野の美術館なので、とても興味がありました。
ウィーンを代表するグスタフ・クリムトのストックレットフリーズの草案が収められています。
大好きな「ユーゲントシューティール」に焦点を当てた作品や、1903年に設立されたウィーン工房の作品等をたっぷり鑑賞することができます。
広々としたホールを見ながら、展示室に入ります。
時代ごとの椅子が展示されています。
とても興味深いのは、椅子を展示してある壁面にライトが当てられて、椅子の影も楽しむことができるのです。
なかなか幻想的な風景です。
次の展示室は、素晴らしい家具と磁器、銀器、ガラスが展示されています。
ほぼ貸切状態で、好きなだけ鑑賞できました。
画像が多いので、次に続きます。
To be continued………
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