★★リーズ城からドーバー海峡へ★★
暖かい素晴らしいお天気の中、リーズ城への日帰り旅行の続きです。
ヘンリー8世の時代に、現在の城の様相になったといわれていますが長い時代の間には沢山増改築が行われてきました。
お城の入り口にあるビジターセンターでは、3Dでこの増改築の様子が時代を追って見ることが出来ます。
見学の前に見ると、とても参考になりますよ。
歴代の王の妃が6人住んだことから、
「貴婦人の館」
とも呼ばれています。
1926年にベイリー夫人が購入して長らく居住していましたが、夫人亡きあとは遺言に従い、1976年に一般公開されることになりました。
こじんまりとしたリーズ城は、内部の素敵な調度になっています。
温かみがあり、女性らしい雰囲気に包まれています。
ベイリー夫人は、城内部を住みやすいように改装しているので特に女性らしい優雅な雰囲気が漂います。
ツアーながらも、一応のんびりと一通り巡ることが出来ました。
時間が来たので、集合場所に集まり次の目的地の
「ドーバー海峡」
へと向かいました。
ドーバー海峡までは、1時間もかからずに到着です。
断崖と海のコントラストが、田園風景とは異なりとても新鮮な感じでした。
はるか向こうには、ホワイトクリフと呼ばれる白い断崖を眺めることが出来、その上にはお城も見ることが出来ます。
ドーバー滞在は、わずか20分(笑)。
ツアーなので、本当に写真撮影のみの短い滞在でした。
気持ちの良いお天気の日でしたので、海岸でのんびり日向ぼっこをしたかったです~。
またバスに乗り込み、カンタベリーへと向かいます。
カンタベリーは、次のブログに続きます。
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ヘンリー8世の時代に、現在の城の様相になったといわれていますが長い時代の間には沢山増改築が行われてきました。
お城の入り口にあるビジターセンターでは、3Dでこの増改築の様子が時代を追って見ることが出来ます。
見学の前に見ると、とても参考になりますよ。
歴代の王の妃が6人住んだことから、
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1926年にベイリー夫人が購入して長らく居住していましたが、夫人亡きあとは遺言に従い、1976年に一般公開されることになりました。
こじんまりとしたリーズ城は、内部の素敵な調度になっています。
温かみがあり、女性らしい雰囲気に包まれています。
ベイリー夫人は、城内部を住みやすいように改装しているので特に女性らしい優雅な雰囲気が漂います。
ツアーながらも、一応のんびりと一通り巡ることが出来ました。
時間が来たので、集合場所に集まり次の目的地の
「ドーバー海峡」
へと向かいました。
ドーバー海峡までは、1時間もかからずに到着です。
断崖と海のコントラストが、田園風景とは異なりとても新鮮な感じでした。
はるか向こうには、ホワイトクリフと呼ばれる白い断崖を眺めることが出来、その上にはお城も見ることが出来ます。
ドーバー滞在は、わずか20分(笑)。
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