★★再生を意味する蓮の花のミントンカップ★★ | 西洋アンティークとの生活

★★再生を意味する蓮の花のミントンカップ★★

仏教では、お釈迦様の花である

蓮(ロータス)

は、世界中で愛されている花でもあります。

古代エジプトでは、オシリスに捧げられる花として再生の意味があります。

そして、モネの絵画にも蓮をモチーフにしたものが描かれていますね。

イギリスのミントンも、そんな蓮の花をモチーフにしてティーカップを作りました。

ハンドル部分が「茎」に見立ててあります。

カップとソーサーの花の部分は、盛り上げており立体感を感じさせる作りです。

ハンドペイントで蓮の花と茎を描いてあります。

シンプルな仕上がりですが逆にその中にわび・さびを感じ取ることが出来て、私自身はとても好みです。

1874年製アンティークカップです。

紅茶よりも、極上の中国茶を淹れて楽しみしたいですね!

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銀座のアンティーク ティアドロップ

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