2年ちょっとブログを書いてませんでした。その間に、ひとり劇団になり、アンティークスも少しずつですが、変わっていってます。
昨年15周年を迎えて、下半期公演は、長年アンティークスを内外から支えていただいた中沢さんも出演してくれました。
スタッフ(音響)の斎藤さんと共に、長くアンティークスに関わっていただき、また素敵なアーチストと芝居を創れたことを誇りに思います。
坪和さんも公演重ねるたびに、懐の深い役者さんになっていてうれしかったなあ。
演劇はじめて今年の4月で丸30年たつんだよな。最初は役者志望ではじめた演劇だけど、気づけば今年で劇団はじめて16年たつ。
劇団生活のほうが1年長くなったわけだ。たくさんの人と出会って別れてまた出会って。
今年もいろんな人と出会って感謝して、生きてることが当たり前ではないことを忘れずに創作していこうと思った深夜1時。