ここ数日(5/16現在)お天気が不安定で、夏のような日から最低気温15度の寒い日があったり、、、そんな中ちょっと根を詰めて作業することが続き、
嫌な予感はしていましたが、出ました良性発作性頭位めまい症。
私の持病もと言える、天地のない超高速の回転性めまいです。
目を瞑っていても高速回転を感じ、、、ただただ恐怖と吐き気に耐える時間。
中高年の女性に特に見られるようですが、私はどう言うわけか中学生の時から始まり、長い時を経てドイツ駐在時代に頻発化しました。

ひどい発作は1〜2時間で治りますが、まっすぐ歩けなかったり下が向けない等の症状は一週間ほど続きます。そんなわけでいつにも増して引きこもっていたので我が家の紫陽花が癒しになりました。



さて

前回の蚤の市での購入品に続き


今回はスーパーマーケット編です。


ディスカウントスーパーLidlのビニール製エコバッグ

ビニール製なので重たいもの(ペットボトル飲料や牛乳など)をたくさん入れたら何回かで切れてしまいそうですが、柄が気に入ったのでたくさん買ってきました。

マチもあるし使いやすいサイズです。

ちなみにこちら👆一枚0,55 €です。

日本円で77円‼️(1ユーロ140円換算)


コットン製の丈夫なエコバッグも。

こちらは1,99€です。


REWEのエコバッグはもっと丈夫な素材です。


持ち手が肩掛け用、手持ち用と両方ついている優れもの。こちらは1,00 €


小さめサイズも使いやすそうです。

こちらは0,75 €

日本よりも遥かにエコに対する意識が高いドイツではスーパーマーケットだけではなく、パン屋さんや個人商店でも専用のエコバックが販売されていることが多いです。

どれも手頃な値段なのでドイツらしいお土産としてオススメです飛び出すハート

軽くて嵩張らず、実用的。これに勝るお土産なしと私は思っていますおねがい


こちらは以前もご紹介したことがあるレモンの皮を乾燥、粉砕したもの。

ドイツのお菓子レシピでは風味付けから隠し味的な使い方(シュトレンなど)までこれ👇を使うレシピが本当に多いです。

日本ではレモンパウダーの存在が一般的ではなく、生レモンの皮を削って使うのが主流ですよね。(国産無農薬レモン🍋高いのにえーん)

私はこの☝️レモンパウダーをお菓子、パン、料理全てに使うのでいつも大量購入します。


こちら👇も以前にご紹介した野菜と天然素材だけで作られたコンソメキューブ。(ビーガン対応)

私は野菜のみのコンソメキューブが便利なのと、添加物不使用の安心感で日々の料理によく使用しています。

👆これもドイツのベイキングレシピでは欠かすことが出来ないバニラシュガー。

日本のお菓子作りにも役立ちます。

もう一つはタルトやケーキのナパージュ(ゼリーがけ)の簡単使い切りパック。


ドイツの国民的ビスケットメーカー「ライプニッツ」のチョコビスケットと国民的チョコレートメーカー「ミルカ」のチョコパイ

こちらら両方共美味しすぎて手が止まりませんでした笑い泣き

ドイツはチョコレートが美味しいので余程の例外を除いてチョコレート菓子は何を食べてもハズレ無しですが

ミルカなら日本でも入手可能な板チョコよりも、こういう👆お菓子系がオススメかもウインク

そしてライプニッツは日本ではあまり見ませんがドイツでは本当に国民と共にあるお菓子、そして美味しい😋のでオススメです。


ハリボの比較的最近の商品らしいマシュマロチョコと、日本でもお馴染みリッターシュポルトのチョコレート。

数十セント値上げされたリッターシュポルトが破格の0,99 €だったので喜び勇んで買ってきましたが、撮影する前に夫にいくつか持っていかれましたえーん

ハリボのマシュマロチョコ食感が魅惑的過ぎて日本で買えないことに絶望している日々です。

次は一生分買ってきたい笑


オーブンで仕上げ焼きを7~8分すれば立派な焼きたてドイツパンが食べられる商品。これも喜ばれるお土産です。嵩張るけれどあせる


プチパンと


ラオゲンブレートヒェン

両実家の分も合わせて頑張って大量購入してきましたビックリマーク

あっという間に食べちゃったえーん


まだ細々ドラッグストア商品など買ってきたのですが、、、

しまったびっくり汗うさぎ無気力ガーン写真を撮る前に片付けて、すでに使い始め、、、使い終わっているガーン

ということでここまでとなりますてへぺろ