小さなお砂糖菓子の包みに
「やったぁ〜」ですって!
そしてちょっと心配そうに
「もしお前も欲しいんだったらこれは半分に分けないといけない」
ですって
もう笑ってしまいました。
いえいえ、私は結構ですからどうぞおひとりで!
福菓子ですから有り難く頂いて、今年も一年体を大切にしながらお仕事頑張ってください。
平日夫が出勤をしてからどのような顔で職務についているのか正直私にはわかりません。
おそらくそれは私が想像すらできない厳しい世界なのだろうと推察するだけです。
願わくばもう少し家にいる時間を増やしてほしいと思いますが・・・それは妻の自分勝手で贅沢な願いかもしれません。
神社で頂いたお砂糖菓子に無邪気にテンションの上がる夫を見て、今年も仲良くやっていけそうな気がする・・・気が・・・す・・・る
と思いました