大丈夫じゃない
私を救ってあげなきゃ
っていうときがある
昔の私は働き蜂と呼ばれ
今より若いカラダと
独身で時間もあって
酷使しやすい環境でした
そーなると
人生苦で
苦だらけ
大丈夫と笑顔作りながら
全然ダメ苦しい
大丈夫じゃない
心も体も悲鳴上げて
それでも無理して
頑張るタイプです
もー
何だろう
この癖は
良くないなと思いました
まるで私は意識的に
自分を大切にしては
ならぬ！
自分を奴隷扱いして
過労を強いています
自己価値を低く
私なんかと
思っていて
私なんか生きているうえで
過労しても
足りないわ
なーんて謎の意識がありました
謎の意識のせいで
私は大丈夫じゃない
もー
ダメだ
限界と
心身の内側から警報が鳴り
ようやく
ようやく
自分を労り始めます
例えばさ
月1のアレ
痛いよ
子宮の近所で
食べ過ぎると
ぶつかり合って痛いの！
うずくまりながら
痛い×∞連呼です
私のために労わろう
労わる生き方が
上手になりました
私を一番に考えて
優先してあげないと
もう既にボロボロで
これ以上、自分を
傷めつける生き方は
過労であり働き方が
私には
過去も現在も
合わないです
私と違って頑張れる人とか
本当は辛いのに
平気なフリする
我慢強い人もいると思う
人は皆、違うから
私と同じはいない
なのに
他人は私へ
同じを強い
強制できないと怒る
私は私を労り
大切にしてて
他者は自分を大切にできず
その怒りと嫉妬を
私に向けることも
あるけれど
私に向けても
変わらないし
何も救われません
自分のことは
自分で幸せに
自分の力を使って幸せにしましょう
よく人と比べる人いるよね
私の身近なところにもいます
かつて私も
自分と他者を比べて
落ち込み続けました
人はそれぞれ違うのに
他人ができても
私ができないこと
私ができても
他の人には
私のように
到底できないこと
あるのにさ
比べていた
自分の心を痛める行為です
自傷行為は辛いので
私はやめる方向性で
最善を尽くしています
もし息子と誰かを比較して
息子の個性を潰したくない！
子ども時代も
学生時代も社会人として
働くようになっても常に
個性を尊重したい
人は皆素晴らしくて
魅力は個々違うもの
魅力咲く人生を送りましょう
比較って
何だろう
比較行為は
大丈夫じゃない
心が傷める行為
以上です◎