女湯に入れる男の子の年齢は
6歳まで！
当然と言えば当然だけと
年齢制限が記載されていました
5歳の息子とのお風呂、
タイムリミット残りわずかです
寂しい！
昨日息子連れで女湯入り
露天風呂を楽しみました
あー
かわいかった
楽しかったです
夕食後のお風呂は
主人も息子もいらない
入らないと言っていて
私だけ温泉へ入る予定で
日帰り温泉へ向かいます
主人の運転で息子と主人は
温泉の駐車場で待っている
その予定が
直前に息子は
お母さんと一緒に行く！
子連れで温泉に入りました
☆
楽しかったなー
露天風呂に薬湯♡
休憩室には無料マッサージ機や
漫画やゲームやおもちゃもあった
楽しすぎて3時間経過します
私と息子は楽しくて
ニコニコしていたけど
主人は3時間くらい待たされて
とてもイライラしていました
だったら行けば良かったと
主人自身が自分で言ってた
温泉代なら私が出すし
何を節約してたのやら
ケチケチしなきゃ良かったと
主人自らイライラしてました
主人と私とお金と言えば…
昨夜車中泊の旅をする中で
対人苦手な私も頼みやすく
このお店で牛乳の美味しさ
旅先特有の場で夕食を食べ
何を頼んでいいよと
言った直後の主人は
お金がない
お札がない
出せるお金がないことを
入店後にカミングアウト
私の主人
神だと思いました
一般的には男性がお金を出すとか
お金を稼いで、妻に渡しています
今の私たち夫婦はちょっと違う
一般的な感じも残しつつ
こういうシャッフルした世界を
私が創り上げ主人も生きている
主人の方が強いです
始め主人の方が抵抗あったけど
今は馴染んで堂々としています
今の私、家族へ
お金出したいです
主人がお金ないと言いながら
主人の顔色を伺って
頼みたいものを遠慮しながら
主人のお金で外食したくありません
昔は外食のたびに
主人が出すお金を
私への愛情を計るように
気にして外食してました
今は違うことをしています
主人はお金が入っても
使う分より少ないので
手持ちのお金がなくなって
次に使うお金のゾーンは
主人から私のやり方へ
ちまちま出す世界から
感覚で出す世界へ移行
完全に私がのみこみました
入店して着席するまで
今回の主人は男前です
きっとさ
意識の中では
お金を持って
私と息子に好きなものを
食べさせる気でした
そこからのお金ない発言
一般的な順番逆だし
私より主人の方が
お金担当は私だと
お金は私が持ってるし
払うと安心しています
タッチパネル式の注文
店員さんを呼びやすいです
再認識、再確認できた息子
翌朝も牛乳を飲みました
