こんばんは、鈴木夏未です
今日は自分ビジネスオンライン講座の
6月分を半分弱ほど44分くらい見ました
子宮委員長はるちゃんこと
講師の八木さやちゃんが
毎日が生☆理☆中☆
という表現から
私もー(同じ!)って思い
私も今は、そんな感じです
子宮委員長はるちゃんをみつけ
出逢えて良かったと思いました
前は枠の中に自分を閉じ込め
窮屈で随分苦しい生き方を
自分で自分に強いていたけど
今は徐々にやめてきています
やめるときに迷いが生じたり
恐れが湧いて止まったときに
子宮委員長はるちゃんの本を
握りしめて読み返して←してた
なので立ち止まっても
後退はしなかったです
最初から惣菜ばっかり買ってないし
昔は生理中も家事を頑張っていたし
最初から幼稚園の送り迎えを
主人に頼むような性格じゃない
昭和特有の考え方が土台の
気難しい生き方をしてきてて
誰かと一緒に改革はしてない
ひとり自己改革する私にとって
はるちゃんの本は御守りだった
パワーストーン的な存在でした
自分らしく生きることに
航路を変えられたから
生☆理☆中☆の過ごし方も
だいぶ変わって負担を減らし
体調が悪いに、我慢して働き
頑張る生き方は極力しません
とはいえ多少はしているけどね・・・
私はもともと布なぷ派だったけれど
はるちゃんの妹さんが製作している
布なぷを使い始めから
布なぷ敷くのが楽しみだったり
血液の色も赤い口紅の色のようで
月1回くるアイツが好きになりました
はるちゃんが、生理の3日間って
3日間と表現していたのが意外で
私、勝手に7日間くらい
1週間は期間中だと思っている
例え出血が終わったとしても
1週間くらいは休ませてよと思う
家族に生☆理☆日☆休暇と
公言するのは約1週間です
休み慣れない頑張り屋さんは
ぜひ、真似してみてください
そもそも生☆理☆日☆休暇を
家庭内でも取らずに頑張り
家事、育児を頑張り過ぎて
いつもイライラしている人は
イライラと言う形で自分が
SOSを出しているので
せめて毎月の生理中だけでも
休んでみてはいかがでしょうか
子宮メソッドに関して
八木さや(はる)ちゃんは
自分ビジネスオンライン講座で
こう言っていたんです
3日間の生☆理☆日☆休暇を
毎日を生☆理☆中☆にする
私↑名言だなぁと思いました
流産したときに思ったの
あぁ本当に自分の身体って大切・・・
子どもを産む為の準備としても
子宮そして身体を大切にしたり
無理しない生き方を常に意識し
都度都度、自己改革しています
期間中ワンオペ育児なら
ホテルに泊まったりもした
息子と私のふたりきりで
食事と掃除と洗濯を手放し
ただただ寝ているだけでいい
休むことに私は専念しました
毎回泊まっている訳じゃなく
そこから得た生活そのものを
自宅ならどうできるかなと考え
普段の生活に役立てています
例えば、ホテルなら
ルームサービスを頼む
自宅なら楽で簡単な
冷凍もの電子レンジ
ほうれん草のグラタンとか
ストックあるといいですよね
そんな感じで応用しています
職種や業種によっては
難しいかもしれないけれど
個人事業主やフリーランスや会社にも
生理日休暇があったらいいですよね
既に取り入れているところもありますが
産休と同等でいいと私は思っています
女性だけの職場なら特に
生理日休暇があったいいなと思いました

