こんにちは。こよなくアンティークの店主でフォトスタイリストのツチヤケイコです。
勝間和代さんの毎日更新のメルマガを購読していますが今朝のメルマガは「毎日メルマガを書く訳は、毎日でないとかえって辛いからです」と書いてありました。
毎日だとリズムができるけれども、週に数回だとかえって負担になるから
だそうです。
私も毎日小さな記事でもいいのでアンティークやほっこりするお話などを更新していこうと思いました。
昨日サイトにアップしたのは こちら・・・・・
薔薇のレリーフのシルバー800のシュガートングとバターナイフのセットです。薔薇のレリーフのカトラリーはドイツで作られたものです。
珍しいものではないのですが探すとなるとなかなかタイムリーには見つかりましません。コレクターの方はいつも探しているカトラリーです。
薔薇のレリーフも厚みがあってシルバーがタップリ使われています。
アンティークシルバー薔薇のシュガートングとバターナイフセット
シュガートングの先は葉っぱです。よくあるのは鳥の手のものなどを見かけますが日本人の私から見るとちょっとグロテスクで抵抗がありますが、リーフモチーフだと安心します。
このようにふっくらとした薔薇のレリーフです。
バターナイフも美しい形です。お家でカジュアルなティータイムを楽しむときにも、カトラリーがこのようにシルバーのものだと、豊かな気持ちでティータイムを楽しむことができます。
ひとつづつ集めたシルバーのカトラリーで豊かなティータイムをお楽しみください。
アンティークシルバー薔薇のシュガートングとバターナイフセット
アメブロの記事を書こうと開いたら2年前のこんな記事が出てきました。