ロンドンのロイヤルオペラで「愛の妙薬」 | こよなくマムのアンティーク*Vitamin*

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長年ヨーロッパの家庭で愛されてきたアンティークの数々
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アンティークビタミンを日々研究中です。


こんにちは。こよなくアンティークの店主でフォトスタイリストのツチヤケイコです。

イギリスの買い付けから戻ってすぐに復帰できると思っていたものの

時差ボケでなかなか調子がでません。

 

今日はロンドンでのエンターテイメント編。

 

買い付けだけではアンティークのバックグラウンドもなかなか理解できないので

なるべくクラシックのコンサートやコンテンポラリーダンス、そしてできればバレエ、

オペラなどに1回は行くようにしています。

 

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今回はこちらの席がとれたので行ってきました。

コベントガーデンのロイヤルオペラハウス。

いつも時間ぎりぎりでアイフォンから歩きながら撮影するのでこんな感じで建物が

歪になってしまいます。

 

今日の演目はドニゼッティ―の「愛の妙薬」でした。

 

 

ドニゼッティ―の「愛の妙薬」の動画です。

 
2日前に予約して最上階の席がとれました。1人35ポンド⇒5,000円位です。
歌舞伎座の立ち見席位のお値段です。
 
オペラハウスは最上階でも十分に見下ろすようにステージが見えます。
周りの席もお洒落をしてきた若いカップルなどで、開放感があって楽しいです。
 
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階段を上がっていくと昔のオペラハウスの模型がありました。
 

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最上階の席から見下ろすバルコニー席です。

 

 

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ステージの幕が下がったところです。

 

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幕合いの休憩タイムには殆どの人がバーに繰り出しています。

 

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折角なので記念撮影しました。

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ロンドンに旅行に行かれる時はロイヤルオペラもお勧めです。

同じ劇場でバレエも上演するのでお好きなほうが当たればラッキーですね。

 

ロイヤルオペラハスのチケット予約はこちらから⇒★★

 

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