東京に出かけちょっとリフレッシュ、、、
プチポワンバッグは一目ずつを拾ってのの字に刺して行く刺繍です。この模様を布目を一目、2目とか拾って刺していくのはどんなに大変なことだったのでしょう。
現代に手仕事でこのクオリティーを求めることはできません。
何十日も何か月もかかって作られたこれらのプチポワンのバッグを現代人はお小遣いくらいで買うことがでます。
大事に使ってあげないとほんとに作った方に申し訳ないっていつも思います。
フランスでプチポワン、イギリスではニードルポイントっていうのですが、プチポワンの方がよく使われるみたいです。
織物のゴブラン織と混同されることも多いのですが、布目をよ~く見ていただくとわかります。
この3つのバッグおいおいご紹介しますがご興味のある方お問い合わせください。
アンティークのプチポワンバッグはこちらから ⇒アンティークプチポワンバッグ
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