イメージ 3京都へ行ったからには素通りできないのが
京阪三条駅を南に下った古門前にある、骨董のてっさい堂さん。
 
京独特の間口の狭い、奥行の広いお店にい~っぱいの焼きもの。
江戸末期から明治にかけてのものが多いそうです。
 
作家さんの名が読めなかったぐい飲み、教えていただきました~
先代か先々代かの「せいか」さん、九谷焼だそう。
「草かんむりの青に、難しい方の花」とご説明いただきました。
帰宅後に調べましたら、どうやら「須田菁華」さんとおっしゃるようです。
 
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今回いただいたお品たち。
包み紙は長唄の譜面
 オシャレだな~     
 
イメージ 1おまけには
河道屋のぼうろ
付けていただきました。
 
さて、包み紙の
中身は・・・   
イメージ 2      丸紋のぐい飲みかんざしをいただきました~