先日、アメリカンアイドルのColton Dixonについて一度記事を書いたままだったので、まったくお店にも関係ありませんが本日はその後のコルトンについてちょっと。

アメリカがやっといて、アメリカ中が驚いたコルトン(Colton Dixon)のヴォートオフ。
(そんな私も、投票してない一人なのだけど)

優勝はコルトンかフィリップか…いや、とにかく間違いなくトップ3でしょ…
と予想されていたコルトンだっただけに、ヴォートオフ後はメディアが騒ぎまくり、インタビューやトークショーにひっぱりだこでした。

その前週にジェシカが落ちなければ、間違いなく救われたに違いないけれど、もう時すでに遅し。
インタビューではコルトンは、最後に選んだレディガガ・ソングのパフォーマンスについて何度も後悔、反省のコメントを残していました。

このビデオは、最近の「The Ellen Degeneres Show」に出演したときのものですが、さすがに数週間経過したので落ち着きを少し取り戻したようです。

エレンの番組には、前年度トップ24に入れなかった時にも呼ばれています。
今回もまたまたエレンもびっくり、まさかこんなに早くヴォートオフなんて?どうした、アメリカ?!
ってことで…

客席にいる妹のスカイラーにもエレンがインタビュー。
そしてやっぱりここでのパフォーマンスは、大勢の人の心を動かしたビリー・ジョエルのピアノマンでした。



アメリカンアイドルでいくら優勝しても成功しない人もいるわけで、優勝に限らず成功する人は成功するので、コルトンには後者の一人として頑張ってほしいです。

もう少しインタビューを聞きたい方はこちら↓
自分のしたパフォーマンスへの後悔やジャッジのコメントについての言動などなど、ファンにとにかく申し訳ないと謝っています。


最後に…お友達への回答…
アメリカンアイドル出身者の中で一番の私のお気に入りはdavid archuletaです(笑)