旅の思い出や心に残った風景を、墨やアクリル絵具や金粉を用いてグラフカルに表現するアーティスト、小林薫さん。本日17:00まで開催されている個展にギリギリ滑り込みました。ほんの数分の間に気持ちはバルセロナやプラハ、そして砂丘へと旅できました!
ありがとう、薫さん。
次回はゆっくりもっと早くに伺いますね