昨年5月に念願叶ってルーマニアに行くことができました。ドラキュラ城ももちろんですが目的はステキなアンティークに出会うこと。
だってルーマニアは手芸の宝庫と聞いていたから。

大きな蚤の市は一年に一年10月に開催されるそうですがかつて小パリと呼ばれていたブカレストの週末の蚤の市だってどうして、楽しかったです。でもそれは、ホテルのドライバーがボディガードをかってくれたから。ジプシーばかりの市は女性だけではちょっとだけ怖い。




現地で取材した記事が日本ヴォーグ社のステッチイデ29号に載ってます。大先輩松浦香苗さんの針と糸で作るアクセサリーページも同号に掲載されていますよ!