会うのは、今日で2回目にも関わらず、勝手にマニアック人と名付けますv(・∀・*)
ブログに載せてもいいと、許可はもらったので。
遠慮なく。
京都東山三条に、粉焼庵(こしょうあん)という、お好み焼き屋さんがあるの。
まぁ、パッと見、お好み焼き屋というより、バーという感じ。
そこの店主がマニアックなの。
何から紹介していいか、わからないくらい、私は、テンション上がりまくりで、意味わから～～ん！てなっちゃった～～！！！
多分、シリーズ科しますね、間違いなく。
なので、今日はほんのサワリだけ。
何が意味わからんて、店内のディスプレイや、置物、小物達。
いちいち意味わかりません。
見る物、見る物、すべてにストーリーがあり、これは？これは何？と聞く物全て、手短に説明してくれました。
私は、瞬く間に粉焼庵の虜になってしまった。
これは、１枚板のカウンターテーブル。
お店に入ってすぐ、お出迎え。
くるみの木だそうです。
滋賀県で見つけたそうですが、思うような１枚板を探し当てるのに、3ヶ月かかったそうです。
いいわ～～木のテーブル。
これは、厚みがすごくあって、すべすべで、ぬくもりがあります。
くるみの木ってめっちゃ硬いんだってね。
でも、私は、
このくるみの木の上で、寝たいと思いました。
触っていると気持ちいいんだもん。
ははっ、あほやな。
ほんで！！！
何これ～！
意味わから～～ん！
