プラモデル制作 フジミ1/12 ホンダCB1300P 警視庁白バイ
フジミのバイクプラモデルは初 どんなのか？と思ったら…
まさかのフレームにオイルタンク サスペンションが付いたパーツで エンジンを挟んで接着―目消しと言う 今までにないスタイル （こちらが作らされてる感）もあるが 過去ルーティンに縛られるのも違うので臨機応変に。
塗装の白カウルのツヤ エンジン部は黒下地からの指定色度外視のアイアンカラー シートはつや消しブラック マフラーにはチタンゴールドで塗装 メッキパーツは取り扱いを気をつけました。
接着は メッキパーツと塗装したパーツ クリアパーツとクリアー塗装したパーツなど 模型用セメダインを多用しました
（接着面を汚さず 接着強度は確認済です）
ケーブルコードは付属品では細く使いにくいので 手持ちから使用。パトライト ツーリングバックが付いていると大きく見えます。
制作後記
制作時間はほぼ２週間 フジミのバイクプラモデルは初だけど 意外に合いがよく 仮組でパチン！と効いてしまう箇所も。
エンジンを塗装して挟み込み マスキングして 接着ー目消しー塗装ークリアー って珍しい工程だが 多分にしくじった箇所も多いが前述の通り そこまで目消しが苦でもなかったのは救い。
ドヤ！っとするのもおかしいが 過去の自分のバイク制作では 結構頑張った方かな？と自負。